宗教を崇めてるひとへの質問

質問

夫婦でお店をしてます。もともとは主人の母がしていたのですが、経済的理由で私たちに任されました。(契約書とかはぬきに・・・）最近義父もリストラにあい、今はその店を４人でまわそうとしてます。と、いうのも主人の父母はモルモン教の信者で、日曜は何もしない日(働いたり、仕事をしない日)今までもそうしてきました。まだ中学１年と高校１年の子供がいます。だけどその教えを貫いて、ます。生活を考えたら、なりふりかまわずになんかしないといけないんじアないかなとおもうのですが。。。わたしは凡人です。宗教や思想はまったくありません。（知りません）どうなのでしょうか？（ちなみに義父は支部の副部長です。。。(その教会では、いちばんえらいみたいです。
宗教を重んじる方へ、やはり日々の生活なんかより、神様が１番なのでしょうか？

回答No.4

karl1205

モルモン教の信者なら、お酒もコーヒーも飲まないでしょう。

あなたは、どうですかお酒やコーヒーにお金を使っていませんか。余分な経費を削減しなければならないなら、やるべきことは一杯あります。

日曜日に働くことがすべてではないでしょう。

信仰に立ち入るのはやめましょう。

他人の信仰に基づく行動が変だと思うのは、あなたもまた自分の信仰（神様なんかいらないという）をもっているからではないでしょうか。

どうしても我慢できないなら、そこを出るしかないでしょう。

お礼

ここでまとめておれいを言わせていただきます。皆様ありがとうございました。私の言葉が足りなく、不快に思わせてしまっていたらすいません。
日曜も働けではなかったことだけ、お断りしておきます。うまく説明できませんが。
社会一般(公務員は除外して）で働いていれば、日曜出勤ということもあります。それがどうしてもできないくて、リストラの名前の順位が早くなったみたいです。

今となっては結果論になってしまいますけど。。。。

回答No.3

noname#111227

なんか、家は苦しいから日曜も働くのが当然だ！
と読んでしまうのですが・・・

宗教がどうこうと言うより
一週間に１日は休ませてあげたらどうですか？
（というか休まないと体が持たないですよ）
それが日曜だったら良いだけでは？

商売によっては日曜日が大事な曜日もあるかもしれませんが
書かれてないので、的外れになるかも知れませんが。

日曜日に休むと、どれだけ影響が出るのか、金額的に出ますか？
そのことについて家族会議しましたか？

金額的に下がるのであれば生活費の中において
何かを犠牲にしなくてはいけませんね。
家族としてそれでも良いのであれば、日曜の休みもしかたないでしょう。

>やはり日々の生活なんかより、神様が１番なのでしょうか？

私は、神様が１番でなければ宗教と言えないと思います。
（正しい、間違い、は別として）
あなたの家族は日曜は休みだ！という前提で商売の工夫を
考えた方が良いと思います。

回答No.2

johnK

私自身は、宗教は人間のためにあると思っています。しかし、それは神様が一番とか、生活は二義的なものだということではなく、宗教を信じて生活する事が、現在の幸福につながっていると言う事です。多くの宗教が安息日を設けていますが、それは、経済的理由だけで生きてゆくと、人間の生活が成り立たないという長い間の知恵から来ています。砂漠の民の宗教は砂漠で生きてゆく為の知恵が、熱帯で生まれた宗教は熱帯で生き残る為の知恵が含まれています。今、宗教ではなく法律でも一週間40時間の労働を守ろうとしているのは、それが人間にとって必要だからです。法律が出来る遥か以前から、宗教は教義という形で人間の日々の生活を守ってきました。仕事がら日曜日に仕事が集中するのだろうとは推測しますが、もし、出来る事ならば他の曜日の仕事と振り替える事は出来ないでしょうか？日曜日にお祈りをして、次の６日間一所懸命仕事ができるのならば、それが日々の生活を大切にすることに繋がってくると思います。

回答No.1

shakkouhan

我輩は、宗教によって死の淵から舞い戻ったものであります。しかし、貴殿の相談にあるモルモン教については、アメリカ大陸にアングロサクソン人がもともと住んでいたとするキリスト教の一派だということしか存じません。宗教は、今現在とそして未来が大切であり、由来がどうのこうのというのはさして問題ではないと思われます。様々な宗教が存在しますが、世界宗教といわれる、キリスト教・イスラム教・仏教は二千年以上の歴史を有しています。それらから分派して、様々な教えが説かれているようでありますが、モルモン教とて既に半世紀以上の歴史を有しており、極端に有害なものではないと存じます。宗教の最低限の教えは、道徳的であることだと存じますが、五十年以上の歴史があるのですから、信仰を持っている方が、人生の心の支えとなるのであれば、その方にとって、神様を一番にして生きるのも、また可なりと思われます。しかし、日々の生活を犠牲にしてまで、神を崇めるのは、本末転倒というべきでしょう。神とか仏と呼ばれる存在は、信者の幸福な生活を望んでいるものであり、それを犠牲にしてまで、信仰にのめりこむことなど望んでおられませんから、「神様は、信者が幸せな生活をしてくれることが自らの幸せであると思われている方だから、もし信者が不幸な生活を余儀無くされているなら、神も苦しむことでしょう」と、我輩なら教えてあげますよ。