- ベストアンサー
上を向いて歩こうとSUKIYAKI
授業で「上を向いて歩こう」について調べてます。 そこで気になったのですが、坂本九さんの「上を向いて歩こう」と4PMなどが歌った「SUKIYAKI」の歌詞は何故あんなに違うのでしょうか? 明るい前向きな歌詞の「上を~」に比べて、「SUKIYAKI」は失恋の歌のような気がするのですが… 何故こんなに違う歌詞になってしまったのでしょうか? 知っている方がいらっしゃれば返答お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
♯1さんと同じ回答になりますが、「上を向いて歩こう」は日本的な失恋の歌ではないでしょうか。 あまりこの手の曲は知らないのですが、こちら「教えてgoo」で過去にあった質問でも、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=715574 というのがありますし。 分かりずらすぎると http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=885296 日本人にもこういうことになるでしょうし もうちょっとつっこめば、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=819109 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=452386 とか。 まあ「日本人は感情表現がへただ」とか「率直に意思表示をしな」などとよく言われているようですが、それもまた日本の情緒。「わびさび」ですよ。 ただ、そのままでは欧米人には歌詞の内容が理解しずらいので、よりストレートな表現になったのではないでしょうかね。 好きな人のことを「ベイビィ~」と呼ぶ感覚は、多分日本人にはあまり無いってことで。 http://www.fujiura.com/fgod/songs/zsukiyaki.htm
その他の回答 (1)
こんにちは。 個人的な意見なんですが、原曲の「上を向いて歩こう」の歌手は決して明るい曲ではありませんよ。 (歌詞ではなく、曲のイメージでそう感じる方もいらっしゃるのかもしれませんが…) 曲のペースを「SUKIYAKI」のペースにしてから「上を向いて歩こう」の歌詞を読んでみると、わかるのでは? 原曲は明らかに「失恋」の事を歌った歌ですよ。 (歌詞だけを読めばですが…) それでは!