• ベストアンサー

トラウトとヘラブナつり

現在以前から興味が合った魚釣りを趣味にしようと思い色々調べているのですが、予算的に4~5万円で始めようと思っています。 まったくの初心者が始めるにはトラウトとヘラブナ釣りどちらがいいのでしょうか? トラウトは管理釣り場、ヘラブナは野釣りで考えています 皆さまの意見を参考にしたいのでお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • akatomo13
  • ベストアンサー率50% (162/319)
回答No.3

こんにちは。 これから始められるご趣味に4~5万はちょっと初期投資が大きいように感じます。 私自身は河川での鯉釣りから始め、海で堤防釣りをするようになり、今では船に乗っての沖釣りをメインにしています。 自分自身や周囲をみても、いざ釣りをはじめてみると興味がどんどん移り変わっていき、最初の頃は思いもかけなかった釣りをしている自分がいます。 そしてその後には、買ってすぐに使わなくなったたくさんの釣具が残ります・・・ へラブナもトラウトも始めるには非常に敷居の低い釣りですから、とりあえず今の環境で始めやすい方を安いセットではじめてみるか、トラウト用もへラブナ用も安い物であれば両方そろえても1.5万前後で済むと思いますから、両方やってみるのがよろしいように思います。 最初は安い物で始めるというのは非常に重要だと思っています。 誰も釣れない中で一匹を釣る、あるいは周りの誰よりも多く釣るというのならまだしも、釣果 に道具の善し悪しはあまり関係ないというのが実感ですし、それには道具に加え経験と知識がより重要です。 必要なスペックさえ満たしていれば、釣れるときには誰にでも釣れるし、釣れないときはどうあがいても釣れないのが釣りです。 ゆえに、まずはやってみる。 そしてそれを楽しめるかどうかをゆっくり吟味してみればよろしいかと存じます。

sas37564
質問者

お礼

ありがとうございます 参考にします

その他の回答 (5)

回答No.6

4,5万円は少し高いと思います。長く続けられてハマるといえばヘラブナ釣りでしょう。なんたって奥が深いです。 餌、仕掛けを自分好みにしたりするといつかとてもつれるようになったりします。テレビやベテランになるには時間がかかりますが、オススメです。では頑張ってください

sas37564
質問者

お礼

ありがとうございます 参考にします

回答No.5

トラウトと言われているので、管理釣り場のルアーかフライでの釣りの事でしょうか? のべ竿(リールを使わない竿)という意味で、へらぶなの方がとっつきやすいような気がします。野釣りなら、釣行毎に掛かる費用も抑えることができると思います。気軽に行けるのが良いと思います。上達する近道は、良い師匠に付くことですwww 奥深さという意味でも、へらぶなの方が永く付き合えるように思いますね・・・ ワタシはヘラもトラウトもやります。別に管理釣り場のトラウトを軽視しているのではありませんので悪しからず・・・ 野釣りなら、バッグやヘラ台など、想像以上に道具が必要かも知れませんので、予算配分も、うまく使うように考えましょうね・・・

sas37564
質問者

お礼

ありがとうございます

  • precure-5
  • ベストアンサー率12% (22/175)
回答No.4

楽に連れてお金もかからないのはヘラブナ釣りだと思います。

sas37564
質問者

お礼

ありがとうございます

  • xedos
  • ベストアンサー率39% (95/238)
回答No.2

今まで長年釣りをしてきました。 ここ20年はほとんどルアー釣りですが、振り返って楽しかった釣り No.1は (ドライ)フライ=毛バリ釣り NO.2は 浮き釣り 鮒など です。 浮き釣りは楽しいですね。 浮きは魚とのコミュニケーションツール。 浮きを見れば魚の状態が想像できる。 ひょこひょこ動く浮きは大人から子供まで楽しめます。 ヘラブナ釣りの練り餌は自分自身で独自の配合をする点も楽しいです。マッシュ?グルテン?赤へら?青へら?藻べら?さなぎ粉?まるで料理をしているみたい。 自分で作った料理を食べてくれると嬉しいですよね。 魚がかかった時の竿のしなりは、ナニ釣りにも負けないカーブを描きます。これぞ魚との駆け引きです。醍醐味です。 そんなわけで、ヘラブナ釣りをお勧めです。

sas37564
質問者

お礼

ありがとうございます 参考にします

  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.1

釣場までの時間、釣具屋の有無(通販でもいいけど)+釣人の性格や年齢による。 トラウト(ニジマスほか。鱒:ます=トラウト)は警戒心こそ強いが 食欲旺盛で簡単に釣れるし、道具も中古でいいので安く済む。 生餌でも釣れるけど「管釣り(通称)」では「ルアー(擬似餌)」になる事が多い 管釣りの環境次第だけど完全な自然相手ではないので、 ルアーを水草や岩に引っ掛けてロストしたりするリスクも少ないんだけど、 管釣りの料金やシステムなどを考えると、数回で飽きる可能性が高い。 (完全な自然環境でトラウトを狙うのは北海道以外では難しい) ルアーでも釣れる理由は小魚や上流から流れてくる虫などを 能動的に追い掛けて捕食するのが普通なため。(動画参照。後述) また管釣りの魚は外敵からも守られているので、無駄に育った「大物」も多く それに慣れてしまうと実際の自然界ではそんな大物は滅多に釣れないので そのギャップに苦しむ事になる可能性も有る。釣り上げるまでだけなら楽しい (海外に行けば大物は普通に居るけど、あくまで日本国内での話) あと、管釣りのシステム次第なんだけど、基本「食べられる」「美味しい」 ヘラ(略称)は、トラウトと逆の食性で口が小さく「噛みつく」ではなく 鯉の様に「吸い込む」事しか出来ないので「アタリ」が非常に小さく その微小なアタリを見逃さない様に長く目印が細かい「ヘラウキ」を使う。 (双眼鏡覗きながら釣る人も実はかなり居る。年齢的な視力低下もあるけど) ヘラはトラウトと違って動きも俊敏ではないし捕食しないので「ルアー」では釣れない また、その土地の水質などによって「練り餌」の配合も全く異なるので かなり頭を使わいとダメな上に簡単に釣れたりもしない。 (釣人数にも影響する) また、野池は違法な外来魚放流のせいで「釣り禁止」になっている所も多い ヘラは中高年の愛好者ばかりで道具や餌の価格も高くなりがち、 ヘラウキだけで数万もする様なものまで有る「経済力」と「忍耐力」が必要な世界。 ヘラは食べない(鮒寿司にもなれない)ので「頭脳ゲーム戦」として楽しむもので、 淡水魚水槽とか有って飼育や鑑賞目的なら別だけど、若い人向きではない あと、トラウトの様に50cmを超える様な大物も居ないのも全く違うし、 例え大物でもトラウト程には暴れ回らないので「格闘感」の様な物も無い。 口が小さいと言うのは「釣り針」を簡単には飲み込まないと言う事。 (海釣りの「カワハギ」に付けられた「餌取り名人」までの異名は無い) とりあえず、何を釣るにしても動画サイトで実際の釣り方を確認してみた方が早い (古本屋やレンタルビデオや市販のDVDにも「How to」物有ったりもするけど) あと、古いけど「釣りキチ三平(漫画。アニメ化済)」も基本知識を得るには面白い。 同じ漫画原作の「釣りバカ日誌」は基本「海釣り」で釣り方の解説も少なく 初心者向けの導入にはならないので勧めない。(釣り漫画自体が少ないけど) それと「海無し県」でなければ「海釣り」の方が簡単だけど(場所による) 塩水相手なので、きちんと道具をメンテしないとならない。(錆や固着など) 船釣りや磯釣りでなければ安い道具で構わない(狙う魚による。毒や棘が有る種も) 近所に釣具屋が有れば相談してみるのが一番早いけど、丁度来週末と翌週に 「フィッシングショー(国内最大の釣具展示会)」が有るので行ってみては? 横浜: http://www.fishingshow.jp/ (動画→告知CM) 大阪: http://www.fishing.or.jp/ でもその前に「近くの川湖沼・海にどんな魚が生息しているか?」から http://zukan.com/fish/state1 → 都道府県別で見る 基本的な生態を知らなければ、どんなに高い道具使っても釣れないし

sas37564
質問者

お礼

ありがとうございます 参考にします

関連するQ&A