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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネットの物理的構成と通信速度について)
インターネットの物理的構成と通信速度について
このQ&Aのポイント
- インターネットの物理的構成について調査した結果、キャリア系と非キャリア系のプロバイダではネットワークの構成が異なることがわかりました。ユーザーAとBがキャリア系プロバイダを利用して通信する場合、IXを介さずにキャリア系のネットワークだけで通信されることが想定されます。
- 図4-2のネットワークの物理的な構成に関して、キャリア系プロバイダ1と2を利用するユーザーCとDが通信する場合、AS番号の異なるプロバイダ同士はIXを介して通信するため、図4-2の下の図のようになると考えられます。
- Eさんは上り最大1Gbps、下り最大2GbpsのISPを利用しており、Fさんは上り最大5Mbps、下り最大50MbpsのISPを利用しています。FさんがEさんにデータを送信する際、EさんのPCが受信する速度の最大値はFさんのISPの上り最大速度である5Mbpsとなると考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
■質問1、■質問2 私もその通りだと思います。 ■質問3 Eは下り2GBで受信できる能力を持っていますが、 Fからは5Mbpsで送信されてるので5Mbpsで受信します。 これは直接EとFがやり取りした場合です。 しかし、添付メールとかオンラインストレージとか、 別のサーバに一旦預けておいて、後から相手が受け取る場合は異なります。 Fからあるサーバに送信するときは5Mbpsですが、 そのデータが既にサーバ内に蓄積されているものをEが受信するのであれば、 2Gbpsの速度で受信できます。 (そのサーバの転送速度によりますがそれは無視するとします)
お礼
ご回答くださってありがとうございます。 質問3についてですが、直接やり取りした場合は やはりFのアップロード速度が速度の上限になるのですね。 別のサーバにデータを預けた場合についてのご説明も参考になりました。