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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪質な点検商法業者の一番嫌がること)

悪質な点検商法業者の一番嫌がること

このQ&Aのポイント
  • 悪質な点検商法業者が嫌がることとは何でしょうか?
  • 悪質な点検商法業者の存続の理由とは何でしょうか?
  • 悪徳業者ブラックリスト等は存在するのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

民事裁判で訴える。

noname#204140
質問者

お礼

プロ(専門家)に相談してきました。 その結果、「自分だけでは手に負えない。自分は何も知らない。」ことを痛感しました。 ここに、恥ずかしい幼稚なことを書いた自分が嫌になりました。 その前に、身近の素人に相談しましたが、プロとは真逆の答えでした。 「難しい問題は、相談相手を間違えると判断を誤る。」ことも解りました。 法律等に関する問題は、知識のあるその道のプロに相談して解決すべきことが良くわかりました。

noname#204140
質問者

補足

お返事有難うございます。 >民事裁判で訴える。 騙されたのは、親です。親の仇ということで面白いかもしれません。 電気工事については、知識があります。 さらに、資料を整理して、人(弁護士)に状況説明するもの得意だと思います。 弁護士と組んだら、相手がもし中途な業者でしたら、勝てそうな気がします。 (めちゃくちゃ、賢い奴だったら、別の仕事をやっているような気もします。) 結局、大人のけんかは論理の勝負ですから、やってみようかという気になってきました。弁護士さんと、1回でも付き合えば、世の中の見え方も変わるような気もしますし、面白しろそうです。 自分は短気なので、罵倒するようなことを言ってしまう傾向があります。 (会社では抑えているのですが、会社を離れ1人になると、暴走します。) 相手がワル(程度が不明ですが)だけに、表向きはにっこり笑って、あくまでも紳士的振る舞うことを忘れたら、まずいことになるかもしれませんね。