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嫉妬しすぎでしょうか・・

私の主人には同じ会社で入社以来とーっても仲のいい女の先輩がいます。私はその関係に常に嫉妬していて、その気持ちを何度か主人に言った事がありますが、全然わかってくれません。今だにメールしたり、私に内緒で飲みにいったりしてるんじゃないかと不安になります。その人は主人より5歳年上独身でわりときれいな感じです。いつもその人と比べられるような気がしてなりません・・。私としてはその先輩とは関わって欲しくないと思ってしまうのはおかしな考えなのでしょうか・・。嫉妬しないようになるには、どうすればいいのか、アドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurou25
  • ベストアンサー率38% (24/62)
回答No.2

「…気がしている」のであれば、確証がないことなのでそれをご主人さんに言うのはよしましょう。 憶測だけでアレコレ口うるさく言われては、ご主人さんはウンザリしてしまいます。同僚の存在より、そのことこそがご主人さんの気持ちを離す原因になってしまいます。 お気持ちはわかりますが、嫉妬心むき出しでご主人に詰め寄るのは逆効果です。 会社という社会で、自分を理解してくれる味方というのはとても大切なもので、男女関係無くありがたい存在です。 その存在を奪う形になりますので、ご主人としては奥様であるチェリーさんの方に嫌な気持ちを感じてしまうでしょう。 ご主人にしてみれば、「ただの会社の先輩なのに、何をうるさいことを言ってるんだ」という気持ちがどうしてもありますし。 焼き餅を焼いてしまうお気持ちもわかりますが、それを顕にするのはぐっと我慢して下さい。 「◎◎さんとメールしないで。飲みに行かないで」と言う代わりに、「余りご迷惑かけないようにね」と言ってメールや飲みを容認しましょう。勿論、飲みの迎えには必ず行って、その方にも「いつも主人がお世話になってます」と明るく挨拶しましょう。(電車生活でなく、車生活のところという意味ですが) そうすると、ご主人さんは「いつも親切にしてくれる会社の同僚に、変な嫉妬心を抱かずにちゃんと挨拶(気配り)できる気の効いた、できた妻よ」と素晴らしい奥さんを貰われたことをありがたがるでしょう。 あと、チェリーさんも常に美しく装うことも大事です。 男性は綺麗な女性が好きです。ここで言う「綺麗」とは一般的にいう美人ではなく、身奇麗にしている女性のことです。 ご主人さんはチェリーさんのことを好きになり結婚しました。ですが、「結婚」に胡座をかいていて美しくいる努力をしなければ、ご主人さんの目は他の女性に向いてしまいます。これはご主人さんだけの問題でなく、男性というものは一般的にそういうものなのです。 毎日、キッチリメイクはしなくてもいいとして、最低限のメイクと身奇麗な服を心掛けて下さい。 そして、ご主人さんを決してけなしたりせず、常に褒めてあげて下さい。男性は賞賛されることを欲している生き物です。 チェリーさんが美しさをキープして、笑顔を見せ賞賛を浴びせる。ご主人にはご主人の付き合いがあることを理解して笑顔で送り出す。 こうしていれば、ご主人さんはチェリーさん以外の女性を好きになることはありません。 自信を持って下さいね。 嫉妬しないようにするには、チェリーさんも色々趣味を持てばいいのです。 家を徹底的にきれいにする。料理のレシピを研究する。素敵なカフェでお茶をする。映画をたくさん観る。本をたくさん読む。ネイルケア・スキンケアなど入念にする。 女性はやろうと思えば、時間が足りないくらいやることがあります。 自分磨きを頑張れば、ご主人さんの気持ちも釘付けにできて一石二鳥です。 くれぐれも嫉妬心をご主人さんに剥き出しのまま伝えないように。 頑張って下さいね。

cherry0202
質問者

お礼

貴重なアドバイスご意見ありがとうございます。あまりにもすばらし過ぎて、うるうるしてしまいました。確かにこの間まで疑いすぎてそれをもろに主人にぶつけていたので、主人も私に対してうんざり気味なのはわかっていました。なので最近は我慢していたのですが、自分の中のもやもやがどうしても整理がつかない状態だったのです。でもほんとにこのサイトに質問をしてみてよかったと感じます。これから私なりにいろんな面で自分を磨いて、こんな妻を持って幸せだなっと思ってもらえるように努力していきたいと思います!

その他の回答 (4)

  • iykm
  • ベストアンサー率22% (5/22)
回答No.5

そのエネルギーを自分の向上や、女を磨くために使いましょう。 ご主人の周りに次々と現れる女性を全員監視することは所詮無理です。 嫉妬深い=自分の方が劣っていることを白状したことになると思います。

  • kuropon
  • ベストアンサー率31% (23/73)
回答No.4

男ですが、私も妻に対してあなたと同じ状況と感覚ですごしているので、気が楽になる方法を。 1、 得体が知れないことが、原因だと思っているので、私はその馴染みの相手の話や普段あったことをあえて聞いています。もちろん特に聞くわけですから、自分がどういう感覚でいるのか、きちんと妻に話した上で聞いているのですが、最近では妻の方から、「こんな話をした」「今日電話あってこうだった」などと言って来てくれる様になりました、(世話の妬ける旦那だと思います)、嫉妬解消というものは不安を消してくれる相手の気遣いだと思います。(相手はいい迷惑ですが、話せば判ってくれます、逆の立場なら自分も妻にそうしますし、そう言って理解を得たので)そのうち時間と共に自分の考えが変わるでしょうから、無理に感覚なんて変わらない。 2、あまりに聞くのも、自分が卑しいと思うときは、コッソリ行動の裏をとることをします。一回だけやってしまいました。いやらしい行動だとわかっていても、自分の安心を得る為だと思って(病院に行くと安心するでしょう?)←無理やりですね。 相手に聞きまくって相手が気分を害するより、ばれないでコッソリ確証を得るのですから、相手の為にはなると思います。 ここでポイントは自分信じている、いないのモラルの問題ですが、過去の人間関係でかなり傷ついた経験を持っている場合、(私はそうでした)なかなか、潜在的に相手の事を相手の性格や誠実度によらず、信用できない精神構造になってしまっていることなのですが。 一度防御反応を身につけてしまうと、なかなか取れません。不安は精神防御反応のひとつです、よく「お前は俺の事が信用できないのか」と聞きますが、信用は出来ます、がしかしそれは、表層意識のみです。だから信用しているが、潜在意識で条件反射が働き、不安となって現れてしまうのです。 潜在意識の変化は時間がかかります。 それを理解させることが難しいのでしたら、カウンセリングなどの第三者を立てて理解してもらうべきでしょう。あらかじめ身について、一緒(旦那様があなたを選んだ)になった性です、旦那様が理解する義務があるのは必然ですので。 3、食事等に招くなどの、直接関係を築く。 目の前で問題を直視すると、案外楽になります。自分の五感が、勘が、見えない情報を吸収してくれるのだと思います。相手と連れ添いが言葉や雰囲気を交わすことによって、それを目の前で見ることの大きさは無視できません。 4、自分以外に大切な人間関係がある人を選んだ諦めを持つ。 自分と一緒になる前の人間関係を、私が解消してくれとは言いにくいものです、(言ったことがありますが)やはり自分の意識の改造努力で、時間に助けてもらう事も必要だと思います。相手にに理解して!とばかり言っては不憫ですし、マナーが悪いと思います。旦那様を助けましょう。 自分も不毛な疑問をぶつけるストレスが無駄です。醜いです。鏡に向かって暗示を掛けると(実際やってます)その馬鹿ばかしさで、ふっと気持ちが軽くなるし、本当に潜在意識に暗示が届いたかのように、気持ちが楽になるんですよ。 まあ、出来る範囲で!

cherry0202
質問者

お礼

たくさんの方法を提示してくださってありがとうございます。全部参考になったのですが4番目の方法が私に一番合っているような気がしました。「自分の意識の改造努力」これが今までの私には不足していた面だなあっというふうに感じました。さっそく鏡に向かって暗示をかけてみようと思います。

  • greenbird
  • ベストアンサー率42% (147/349)
回答No.3

こんにちは ご主人が一生の伴侶に選んだのは 「あなた」 そのご主人を信じましょう。 ご自分に自信を持ちましょう。 美味しい夕食を準備しましょう。   料理上手は強力な武器(?)です。 お幸せに!!

cherry0202
質問者

お礼

おはずかしい話ですが、私は料理があまり得意ではないので、料理教室に行こうかなっと思っていた矢先です(^_^;)(普通嫁入り前にいっとくものなのでしょうが・・) 相手を信じる事、自分に自信を持つことどちらも大事な事ですよね。 ありがとうございました。

回答No.1

オイラの会社にもそー言う人がいるよな・・・。 >いつもその人と比べられるような気がしてなりません・・。私としてはその先輩とは関わって欲しくないと思って 仮にこれからもっと関わったとしても、5歳もご主人様よりも上なら、その女性よりも5歳も若い自分を今のうちからアピールして、夫婦円満に営めば良いのではないの。 敵も女性なら、なにを比べればハッキリ違いが出るか解るんではないの?^^;

cherry0202
質問者

お礼

そうですよね。けっして私ももう若いといわれるような歳ではありませんが、妻の座に甘んじる事無くアピールアピールしていこうと思います! ありがとうございました。

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