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瞬間的な暴騰落のとき逆指値はどのくらい頼りになる?
スイスフランが暴騰しました。チャートを見ると、その瞬間には1分足でもすでに大きく騰がっており、その変化はほとんど瞬時と言えます。このようなとき、逆指値の設定はどのくらい頼りになるものなのでしょうか?
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瞬間的な暴騰・暴落時は売りか買いに極端に偏ります だから指値であろうと成行であろうと約定しません その為、損切りが出来ずアルパリUKが巨額損失を出し破産申請したそうです
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- fxsarah
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回答No.2
マーケットでは売りと買いが1対1で成立しますので、 片方の数だけが極端に多いから値が大きく動いているわけです。 そんな中で注文を出しても約定はしません。(逆方向ならすぐに成立するはず) 基本的には十分な対抗の注文数が無い限りは、逆指値はきかないと思ってください。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
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