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ノートパソコンについて

ノートの液晶の機能はバックライトとインバーター回路がアリ液晶がついていると聞いたのですがまあ普通に利用していて単純に先に壊れやすいのはどちらなのでしょうか・・?インバーター回路化ライトかどちらかで インバーターが壊れても液晶が悪く映りが悪くなると聞きましたが門燈ですかね・・?ライトもダメでしょうが、インバーターの方もダメになると画面がダメになるとかで見て・・?

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回答No.1

ちょっと、例がずれますけど。 映写機だとおもってください。 LCDが、フィルム フィルムに光を当てる光源が、バックライト 映写機の電源がインバーター。 >インバーターが壊れても液晶が悪く映りが悪くなる ではなくて、はっきり言って「真っ黒になるだけです」 液晶そのものが、ちゃんと映っていても、それを見る方法がないという感じですよ。 思いっきり”よ~く”みると、なんか書いてるな~(液晶に映っている)のがわかるかな? みたいな感じになりますね。 バックライトには、ELバックライトタイプと、冷陰極管タイプがありますよ。 #以前はもっと種類がありましたが。 部屋を真っ暗にして、両サイドだけが、やたらに明るいのが、 冷陰極管(小さい蛍光灯ですね)こっちが、寿命や機能低下を起こしやすい方だと 思いますね。左右のどちらかだけ切れたり、片方だけ暗いとか、点滅や、 さまざまな問題を起こします。 逆にELバックライトは、全体的に薄くなっていく感じですね。 明るさにムラが出ることも多くあります。 また故障の状態により点滅することはありますが。 ご質問の、どちらが先に壊れるか?は ケースバイケースで答えはないと思います。 ”あたりはずれ”的なものだと思います。 例として、”暗くなったが、回路は生きている”としても、 薄くなったのがバックライトの寿命なのか、 回路が弱くなっており、バックライトが暗いのが原因か・・ 単純にはわからないかもしれませんね。 ELバックライトの、原理?とか、作ってみたい?なんてことがあれば、 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00002/ こんなのもありますので、興味があれば、遊んでみることも出来ますよ。 なお、インバーターの出力は、結構、高電圧(高電流ではない)なので、 触ると危ないので、注意を!。 これらに、明るさの制御を加えたものが、ノートパソコンなどで使われている ”バックライト”という感じの製品になりますよ。 <こちらは予断ですので、気にせず。

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