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頓服薬の活用法と注意点
- 頓服薬を活用したアクティブな状態とは
- 頓服薬の危険性と注意点
- 頓服薬の使用に関する他の選択肢
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質問者が選んだベストアンサー
薬を飲んでみた後の感覚はどうなのでしょうか。 ウツ病時の薬を飲むことを放送していた番組の中で、あなたと同じように、画家の方は感覚が変わってしまうので薬を止めて、ウツのままで、画風を大切にしたと言っていました。 ウツ病の薬が出てくる前の芸術家は、薬も飲んでいない、ウツ気分の時期の作品に傑作が多いと言われています。 薬は感覚を変えてしまいますよ。 「頓服だけ勝手に飲んでても良いでしょうか?」ですが医師の処方なら問題ないと思いますよ。 その頓服すら、画風を変えてしまうなら、薬を服用しないで、ウツ病を改善したらよいと思います。 放送された画家の話はアメリカでのことでした。アメリカでは、薬を用いずに治す心理療法が多いですから、日本でも少ない精神科医は、心理療法を施してくれますよ。 ご自分で実践するのでしたら「現実療法」を調べたらよいと思います。
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- doc_somday
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#1のお答えが適切です。 あなたは非常に危険な「急変性の双極性障害」だと思います。 私もこの一月程、朝寝起きに経験した事が無い程の落ち込みが来るようになりました ただ時計を見ると五から十分で終わってしまう。 それ以外は「軽躁」だから恐い。 主治医も困惑して、そんなの見た事も聞いた事も無い、もちろん「気分安定剤」 の炭酸リチウムはしっかり飲んでいる、この「変な発作」は「理由が無い」 特に「ウツになる理由が無い」もちろん落ち込む要素は幾らでもあるが そんな事は発作の時は思っても見ない、ただ苦しいだけだ、疲労はあるかもしれない あなたの場合「うつ状態が創作意欲をかき立てる」と言うが、非常におかしい。 一日の変動は完全にウツだ、だが躁が同時に隠れている。 もし本当のウツなら動けないし、気分が抑圧されるから発想が活発になるのは完全に異常だ。 多分極度に異様な精神神経症を扱う病院か大学があるだろうが、 リチウム製剤(リーマス)は飲むべきだ。
お礼
すみません、文章をまちがえました、午後から元気になったときに創作意欲がわきます。ありがとうございます!
- tomban
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質問を見る限りだと、所謂「双極性障害」の「躁状態」のようです。 双極性というくらいなので、うつ状態と躁状態を繰り返すわけですが、この「大きな感情の変動」というものが、脳そのものの安定から見れば「極めて不安定な状態」だといえるので、この大きすぎる波を「小さくしていこう」ということで、精神薬を使って治療を行っているわけです。 あなたの場合は、躁状態を「素晴らしい状態」だ、と認識しているようです。 しかし、躁状態というのは「細かなことに気がつかない」「極めて多弁になる」など、通常であればまず「ありえないほどに」ハイになっている状態です。 アイディアもたくさん浮かんできますけど、それらは整合性がないようなものが多くて、単なる「思いつき」に終始していることが大半です。 今の状態は、決して正常な状態ではありませんが、そう思いこもうとしているような感じを強く受けます。 そして、その考え方は、治療を遅らせる元にもなっていくものです。 とりあえずは医師に相談してください。 今のまま、自己判断での断薬は、結果的にあなたにとっては良くないことにつながっていくはずです。
お礼
ありがとうございます!躁(一日の中でもあるのですね)の時はやはり落ち込んでる時と比べてしまい気分が良く普通と感じてしまいます、なおしていきたいです(._.)
お礼
ありがとうございます、参考にします!