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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:しゃべって楽しませる人になりたい)

しゃべって楽しませる人になりたい

このQ&Aのポイント
  • 初めて会った人、慣れていない人にも明るく話せる人に憧れます。私もそういうふうに会話ができ、人を楽しませてあげることができるようになりたいです。
  • 言葉がぽんぽん出てこないというのもあるし、慣れていない人と話すことに少しの恥ずかしさもあるようです。
  • ネットやメールだと、少し考える時間があり、言葉をミスったら消して書き換えたりできるし、相手が目の前にいるわけではないので堂々と気の強いことが書けます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.1

 個人的経験から。  初めて会った人、慣れていない人にも明るく話せることと人を楽しませてあげることは別でしょう。  前者は慣れることと無視されてもめげない強い意志の問題です。自分は50目前のオヤジで、居酒屋には一人で行くことが多いです。で、隣に女性がいたら話しかけます。もちろん、無視されることも多いけど、あまり気にしません。中には、声を掛けられることをwelcomeな女性もいますからね。また、地元の行きつけの居酒屋は男女とも一人客が多いので大概、お店で話し相手になります。最近は顔なじみが増えたので中々、一見さんと話しをすることも少なくなっちゃいましたけど。  質問者様は女性のようなので、男に話しかけるのは誤解を招きそうなので控えたほうがいいですけど、話し掛けられたら知り合いと話すように話せばいいだけです。一言、二言を交わして終わってしまうというのは話し方がそっけないからだと思います。知人と話す時は、そっけない口ぶりにはならないはずです。ただ、会話をしていてこの人と合わないなと思ったら適当に切り上げるのがいいです。無理に話し込んでもドツボにはまるだけですので。  次に楽しませること。これは難しいですね。まぁ、男どうしならシモネタである程度盛り上がりますけど、女性どうしですと難しいでしょう。他人を楽しませるなら自虐ネタが一番いいですね。自分の不幸を面白おかしく話して、笑ってもらって他人に幸せになってもらう。不幸を経験した甲斐があるってものです。あとは、通勤電車ネタかな。要は共感してもらえそうな話しをするのがいいです。話しを盛り上げるのはセンスの問題ですから余り、無理をしない方がいいかもしれません。

nishikiobi
質問者

お礼

なるほどです!居酒屋などで気さくに初めて会った人ともお話しできるって素敵ですね!私は確かに慣れてない人に話しかけるとき「素っ気なかったらどうしよう」の気持ちとテレがあります。 少しの会話でもリラックスして話せるように少しずつ心がけてみようと思います。 自虐ネタ、けっこう得意分野かもしれません(笑) ありがとうございます!!

その他の回答 (2)

回答No.3

私が日常的に使ってる便利な技を教えてあげましょう(大サービス) 【奥義:差込み】 自分と同格以下の相手じゃないと事件に発展するが用途が広い 例1 誰かさん『そろそろお昼だけど何食べ「うどんやろなぁ」るの・・』 誰かさん『え、うどん好きな「別に?」・・・wwwwww ボケもツッコミも満足に出来ない方でもこれは勇気さえあれば出来る 私ほどの上級者になると複数相手にこれをループさせることも可能 「お昼何食べる」『何にしようかな』⇒「・・・」、『・・・』 相手のタイミング、予測などに沿っていては会話にリズムが生まれない 例2 誰かさん『お昼行く?』「ん」 誰かさん『そしたらうどんで「うどん以外でっ!」い・・・ 誰かさん『なら何にす「きつね!」・・て、うどんwwwwwwww わかりましたか? そーです。本日私のお昼はうどんだったんです。 健闘を祈る。

nishikiobi
質問者

お礼

本日、うどんだったのですね!今の時期暖まりますね!! ボケツッコミできたら楽しいだろうなと思います。 会話、楽しんでみます! ありがとうございます!!

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

書くこととしゃべることはまた才能としては違う部分です。しゃべりがヘタな小説家なんてザラにいますし、明石家さんまさんに本を書かせてもたぶんあまり面白くないでしょう。もし彼に文才があるならとっくに本を出しているはずです。出してないということは、文才はないのでしょうね。 ・・・なーんていっていると単なる役立たずなので、なんとか役立つアドバイスということになると、しゃべりの場合は「整合性を気にしなくていい」になると思います。さんまさんの話をもし文章に書き起こすと、日本語的にめちゃくちゃだと思うのです。だけどしゃべっている場合にはいちいち「言葉の正確性」には聞いてるほうもこだわらないのです。 あと、しゃべりが上手い人というのは、いってることがコロコロ変わることにもあまり頓着してないと思います。お前、さっきいったことと違うじゃねーかってのがしばしばありますよね。 例えば毒舌で人気の毒蝮三太夫さんは冒頭で「まだ生きてるのかババア」とかいってるのに、最後では「体を大事にしろよ、ババア」となります。文章に書き起こすと明らかに不自然ですよね。だけどラジオで聞く割にはぜんぜん変だとは思わないのです。「場の空気に合わせる」って感じですよね。みんな毒舌を求めるから「まだ生きてるのか」といい、でもそれだけで終わると場の雰囲気が悪くなるので「長生きしろよ」といって和ませる。 おそらく質問者さんは原則的に文章家なので、整合性を求めてしまうと思います。それを気にしないことですね。わかりやすくいうと、女のようにしゃべるということです。女の言葉を聞いていると、何がいいたいのかなにがなんだかでしょ?

nishikiobi
質問者

お礼

文章と話すことは違うのですね。私の好きなさんまさんを例に挙げてくださってありがとうございます。彼は、確かに本出しておられませんね!しかしトークはめっちゃくちゃ面白い。用意していないのにあれだけたくさんの言葉が出て、場をこれでもかというくらい盛り上げる。羨ましいです。 私は確かに整合性のようなものを求める派だと思います。場に合った話をし、自然体であまり気にせず楽しもうと思います。 ありがとうございます!!