• 締切済み

なぜ貯金が必要ですか?

私は昔から貯金が嫌いです。 借金をしてモノを購入します。 より早く、モノを手に入れることが出来ますし そのモノを使って 自分のスキルアップも期待できます。 とくに将来のための貯金については 全く興味を持てません。 今の経済状況で いつハイパーインフレが起きても おかしくありません。 それなら、借金している方が 有利だと思うのですが。 外貨に変えて貯蓄するなら話しは別ですが、 一般人には面倒です。 お金が必要になれば 借りれば良いと思っております。 もちろん、 貯金してくださる方がいるから 借金できることは 理解しています。 ハイパーインフレの際に 貯金より借金していた方が有利だというのは 間違っていますか? また、ハイパーインフレ以外に この国が向かう方向はあるのでしょうか?

みんなの回答

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.6

逆だと思う。 つまりは、借金とは貯蓄の先取りと同じだととらえられる。 貯金してためてから目的のものを買うっていうのが一般的なら 先に借りておいて、返しながら、目的のものも使用するっていうだけでしょう? まだそれの金額は低いからやっていける。 家を数件同時に建てられないのと同じよ。 個人の力じゃ億の単位は貸してもらえないでしょう? それも、今のうちですもの。 そのうちマジで貸してくれなくなる。 年齢が上がったら無理ですよ。 担保が大きくなるから大変です。 闇金に走るようになればいい加減無理だって思うようになるだろうし。 ハイパーインフレにはなりえません。 根拠は今の自民党政策がそうだから。 それやると、某国のようになる。それは世界的にやらせない。経済戦略ってそういうところで、グローバルになってきているからね。 貯蓄はしておくべき。 借金を返せなくなれば自己破産すればいいとか、安易に思ってるでしょう? 今は自己破産も任意整理も簡単じゃないんです。 そういうあほが増えたからね。 少なくても体が動かなくなった場合に食うだけの力は持っていたほうが何かと安心。 行政に頼るとかないなあ。生活保護を受ければいいじゃないかとか? 年金があるじゃないかとか? それを担保に金を借りても死んだらチャラになるとか? 物欲ってそんなに必死かなあ。 そういう点で、本当に自分に必要なものがどれだけあるのかを、考えてみたら 貯蓄の重要性と 借金のリスクを 両てんびんにかけなくても 答えは出ると思うけどね。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。すみませんが、私には理解できません。10年貯金してから買うくらいなら、10年先に買います。その10年のうちに、お金を生み出します。物欲というと愚かですが、所詮はビジネスを生みだす道具にしか過ぎません。ハイパーインフレが起きないという人もいますが、私のまわりの大学のトップクラスの人間たちは、起きないわけがないといいます。起きないという人は、神様が何とかしてくれると思っているのでしょうか?準備が出来たら、ある日突然ですよ。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.5

物というのは資産価値ないですよ。ゴミになるだけなのですよ 例えば、200万円の車買ったとしても10年ほど乗ればスクラップ ですよね、生活の足に税金とられて、燃料買って、維持費使って 楽しいですか、生活は便利になるかもしれません。 親とか入院したら、誰が入院費払うのですか、本人は勝手には外出 もできないので不可能ですよ、親族が払うのではありませんか 金額は月収ではたりませんよ、貴方は親族が困っていても関係 無いといえるのでしょうか。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。そもそも価値がなくなる以上の年数でローンを組むことが問題で、それは利口な借金とは言えません。経験は常に新しいビジネスを生み出します。世の中には保険というものがあります。大丈夫ですよ。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

 いずれ思ったとおりに借りられない時が来るんですよね。ブラックリストになる以外に収入が激減したとか、転職したとか、定年とか、無職とか。その時にどうするかですな。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。ビジネスはお金をまわし続けることがたいせつではありませんか?イミのない借金をするのは確かに能無しです。ありがとうございました。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

損得だけで考えるならそれでも構わなのかもしれませんが、いつでも借りられるような状況であるとは限りません。例えば定職があって収入がないと借金出来ませんし(死ぬまで今と同じような収入があることはない)、減給や失職した時に返済に困る可能性もあるでしょう(当然生活費にも困る)。なので、借金をしてもいざという時の貯蓄はある程度置いておかないと、安心して生活出来ないかと思うのですが如何でしょう? 貯蓄を持たず借金が常にあるような人の多くは、毎月の返済さえ出来れば良いと考えることが多く、一生今と同じ収入があると考えがちです。当然そんなことはなく定年というものがありますし、それまでに老後資金の貯蓄も必要となるでしょう。年金だけでは生活出来ないでしょうから、その差額を賄うのに一般的に数千万円(?)は必要になる可能性が高いです。要は、毎月の収支だけではなく死ぬまでの収支として、これからの生涯収入を何に幾ら使うかまでを考慮してお金の使い道を決めないと後悔することもあるということです。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにサラリーマンはそうですが、当方は経営者で、定年はありません。しかしながら勉強させていただきました。

  • 1564oen
  • ベストアンサー率22% (21/92)
回答No.2

簡単な話 貴方の頭の中では「いつまでも貸してもらえる」と考えているから。 金を貸す業者は、口座にいくらあって、どれだけ借金を抱えているか位は把握してますよ。 問い合わせればすく答えが出ます。 借金を重ねる人に金融が悪くなれば「貸さなくなる」のが当たり前です。 インフレが起こって金利が安くなってても「誰でも貸す」分けじゃないですから。 そうした金にシビアになったら、まともな業者は少しでも帰ってこないと踏めば貸さない なおかつ、矢のような催促で、今までの借金を一括請求となるでしょう。 まともじゃない業者は、警察や法律は通りません。警察は通報がなければ動きませんし 犯罪は堂々と行われていれば犯罪じゃないのです。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。そもそも、銀行はどこかに融資しなければ成り立ちません。ですから、融資してもらえるような立場にいるだけで、難しいことではありません。しょせんはマネーゲームで、お金なんて動かさなきゃ意味がないですよ。高級車を買うのも投資です。何かしらビジネスチャンスがあるかもしれません。肝心のハイパーインフレについてはいかがでしょうか?資本主義の行き着く先のように思います。

回答No.1

世紀末の人類滅亡を信じて借金しまくって返済に追われた。 なんてブラックジョークがありますが、それと同じだと思う。 逆にその「ハイパーインフレ」とやらが起こる保証はどこに? もし起こらなかったら仕事やめたとたん飢え死にですよ。 年金も期待できないしね。

swsk
質問者

お礼

ありがとうございます。保証はありませんが、逆にそれ以外の方法を知りたいのです。ちなみに私は経営者側なので、やめない限りは大丈夫です。

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