射精しないと健康に影響が出ますか
24歳男です。
私が始めてマスターベーションを行ったのは小学1~2年生の頃です。
記憶も曖昧な頃で、なにをきっかけにその行為を覚えたのかすら忘れてしまいました。
ただ、オーガズムに伴う射精を始めて経験したのは小学5年生の頃でした。
それまでは快感だけだったので、射精したときは放尿してしまったのだと焦ったものです(最初はごく微量しか出ませんでしたが)。
さて、誰にも教えられることなくマスターベーションを覚えてしまったので、その方法が普通とは異なります。
要するに陰茎を手で握りピストン運動させることで刺激するのではないということです。
具体的な方法はここでは敢えて記しません。
重要なのは、普通とは異なる方法でマスターベーションを行うため、行為時に陰茎の勃起が起こらないという点です。
むしろ勃起している状態では、私の方法でマスターベーションを行うことができません。
更にオーガズムを迎える際、射精するかしないかを意識的に選ぶことができます。
単純に陰茎が勃起していないため柔らかな状態を保っているので、それを圧迫することで快感だけを得て射精を抑制しているだけですが。
故に精液は出なくても、オーガズムを迎えた後陰茎を圧迫する力を弱めれば、尿道球腺液は出ますが。
また、やはりというか、射精を抑制するのに力を入れる分、快感は射精したときより幾分落ちます。
それでも後の処理が面倒なので、年に数百回行う内の数十回ほどしか射精はしません。
詳しく数えたことがないのですが、感覚的には20~30回に1回くらいでしょうか。
年月的には2~3ヶ月に1回くらいだと思います。
(これはあくまで平均であって、1月に2回以上射精することもあります)
それくらいしか射精していないので、精子は溜まると思うのですが、夢精をほとんど経験したことがありません。
初めて経験したのが高校生くらいで、それから今まで10回もしてないと思います。
ここで質問なのですが、マスターベーションを行う際に射精を抑制するという行為は、健康に影響が出るのでしょうか。
健康に影響がでなくても、精子の数が増えたり減ったりなどする可能性はありますでしょうか。
特段気に病んでいることではありませんが、何となく気にはなったので、質問してみました。
回答よろしくお願いします。