この思いをどうすればいいのでしょう

質問

バレーが好きで、小中と部活をやってきたのですが、
高校では身長制限のせいで入部させてもらえないかもしれません。
制限が175cm以上で、僕は169cmしかありません
顧問の先生に、君は確かにプレーしてきたかもしれないが、その割には大きくなってないし、と言われて本当に涙が出そうでした。
この思いをどうすればいいんでしょうか、悔しくて仕方がありません。

回答No.5

shiroya

質問の趣旨に沿わないかもしれませんが、部活動に身長制限があるとは驚きました。
これが実業団やプロなら理解できるのですが、学校における部活動とは教育の一環であって、身体的特徴によって出来ならまだしも、やること自体を制限されるいわれは無いでしょう。
レギュラーには難しいかもしれないけれど、一部員としてバレーをやることに問題は無い筈です。

身長制限自体がおかしいと思います。
親と相談するなり、担任と相談するなりして、身長制限自体がおかしいと訴えてもいいんじゃないですか。駄目元なんだから。

回答No.4

tomban

他のスポーツで見返してやればいいよ。
だれだって最初は初心者。
悔しさはバネにして、自分を証明してください。

他人を切ることは、誰にだって出来る簡単な事じゃない？。
でも、自分を証明することは自分にしか出来ないからね。
重さが違うってこと！。

回答No.3

blazin

例えば野球で言えば、
プロ以外にも社会人、海外、独立リーグ、草野球と色々ある。
現時点で貴方は、
高校のバレー部には入部出来ない可能性がある。
数字で区切られる事の苦しさ。
やる気やポテンシャルは関係無い。
入り口の条件をクリアした人「のみ」入部対象。
そう言われてしまうと、
貴方は凄く無力なんだと思う。
貴方のバレー歴は特に問われていないから。
確かに背は必要な（あれば活かせる）スポーツ。
それでも、
逆に背だけでは補えない部分もある。
貴方はもし入部出来たら、
人とは争えない部分を磨くつもりだった。
それを、
入部してやらせてくれない可能性が高い。
貴方は今、
自分の小中と重ねてきたバレーボール熱、
それが冷まされるようなショックを感じている。
でも、
悔しくて仕方が無い。
そう思えている貴方には、
まだバレーボール「熱」はあるという事。
冷ましたくないんだよ。
積み重ねをゼロにしたくないんだよ。
じゃあ仕方が無いや⇒高校は卓球で。
そんな無機質は選択はしたくない。
だったら、
バレーボールは「どんな形」でも続けるんだよ。
勿論理想は高校でもやれる事。
やれないなら、
高校以外の選択肢も踏まえて、
貴方はこれからもバレーボール自体は続けていく事。
仮にそれが、
自分の住む市のスポーツサークルであったとしてもね？
高校３年間は部活動としてはバレー以外になるとしても・・・
基礎的な体力や成長のノビシロを育む、
その目的性に於いてはどのスポーツをやっても良い。
それこそ、
日本は一つのスポーツだけやる事が自然だけれど。
アメリカでは季節毎に違うスポーツをやっている。
それが当たり前なんだよ。
むしろ奨励されている。
専念しない事が、
色々な能力を高めると考えられている。
卒業時に、
複数のスポーツから推薦を貰ったり、ドラフトに掛かったり。
そういう事は普通にある。
貴方は、
バレーボール熱は大事に自分の中に持ち続けながら。
もし選択肢にそれが無いなら、
無い「なり」の別の選択をしていく事も大事。
高校の先には直ぐ大学だってあるから。
自分を小さく狭く追い込まない。
まずは、
中学の顧問の先生にしっかり気持ちを認めて貰う事。
そして、
必要なら先生からの添え状位用意してもらう事。
本気で高校で部活をやりたいならね？
数字で決めれたり、締め出された。
その経験（教訓）は、
大袈裟に言えばこれからの貴方を変えるかもしれない。
仮に貴方が、
成長して数字をクリア出来る立場に廻ったとしても・・・
数字だけでは見えない世界（中身）の方が沢山ある。
それを「分かる」貴方って、
今後どの分野に進んでも一目置かれていく。
選ばれない側に立った人の気持ちって、
本当にその経験が無いと分からないから。
今の悔しくて仕方が無い気持ちが、誰よりも分かる。
自分の事以外でも、
自分の事のように分かる。
それはこれからの貴方に活かされていくんだと思う。
今の貴方には、
「これから」の事よりも目先の方を何とかして欲しい。
将来への励ましよりも、
６センチ身長が伸びる魔法の方が欲しいのかもしれない。
それも分かるけれど、
まだまだ貴方はこれからの人。
やりたい部活動自体が高校に「無い」。
そんな人だっている。
あると思って入ったら直ぐに潰れたりとかね？
部活動は、
大事な高校生活の営みの「一つ」だけれど。
一つである以上、
貴方のこの思い（悔しさ）だって、
やっぱり「一つ分」として抱えていく事が大事。
悔しさがあるから、
高校生活全体が怠くて、味気無い・・・
それは言い訳になってしまうから。
ゆっくりと深呼吸を。
まだ春までは時間がある。
もう少し自分自身と丁寧に向き合ってみる。
貴方が気持ち良く３年間を歩んでいく為にもね☆

回答No.2

dokuro_sukaru

身長制限が有ると云う事ですが、実力はどの程度なのでしょうか？

身長が小さくても、それをカバー出来る程の実力が有り
それを見てから判断して貰いたいと言えば
見てはくれるでしょう。

顧問の先生が決めたルールなのか
学校として昔から有るルールなのかは知りません。

ただ言えるとすれば、身長が高くても使えない人間は
所詮使えない。
全て結果が物を言う、結果が全てです。

どうでも良い身長ルールを何よりも優先する様な場所で
頑張っても意味が無い、そう思いますけど・・。

その場所で貴方がどうしてもバレーをしたい
でも身長制限がある、と云うなら
身長なんか関係無い、実力を見て決めろと言えるレベルならば
顧問の先生に伝えてプレーを実際に見て貰って判断をと
煽れば良いかと思います。

でも実力が無い、普通と云うなら諦めるのも致し方ないのかなとも思います。
想いがどれだけ強くても、それが結果に繋がらなければ
意味は何も無いと思います。
厳しい様ですが『やりたい事』が全てでは無く『結果を出せる事』
が結局は『勝ち』にもなり『価値』にも繋がって行きます。

高校生だと難しいかもしれませんが
その町、その市、その県で
個人的に各スポーツ、それぞれやりたい人が集まって行うグループや
団体もいます。

ＳＮＳサイト等でも『一緒に皆でやろう』とメンバー募集を
募っているコミュも結構数多く存在しているので
何も学校と云う場所にだけに拘らず
単にバレーが好き、やりたい事なんだと云う事でしたら
そう云うチームに参加して身長制限なんてくだらないルール下でやるよりも
両手を広げて心から楽しめる、そう云う場所への参加も良いのでは
無いでしょうか？

単純に遊んでいる様に思えたりしますが
実際にどこかと対戦したり等も有りますので
遊んでいるだけのチームもいますが、大会に出場したりするチームも
多いです。

そう云うのが有るか否か、見てみるのも良いかもしれません。

でも言えるとすれば『好きな事』なら『場所』は問わない。
学校でも学校じゃなくても。

上手く回答になってないかもしれませんが。

回答No.1

noname#207785

本気でバレーやりたいなら、学校変えるなり、
習い事でやることです。

そこまでするほど本気じゃない、プロになりたいわけじゃないのなら、
あきらめてください。
たかが趣味の部活に入れないぐらい、大したことじゃありません。

あなたがどこまでバレーに思いを持ってるかによります。