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プログラムの実務で
よろしくお願いします。 現在パソコンの講師の仕事をしています。 高校の情報処理の授業を担当することになりました。 自分自身はプログラムを組んだ経験はありませんが プログラミングの説明をしなければなりません。 BASICの基礎なのでたいしたことはしないのですが 実際に実務をするときに教科書に書いてあるような 下記の流れでよいのかを知りたいです。 問題の分析 → 流れ図の作成 → コーディング → プログラムの入力 → テストラン・デバッグ → プログラムの実行 流れ図はフローチャートシートにテンプレートを 使って書き、コーディングシートに記入する、と 書かれてるのですが、実際にされてるのでしょうか? 教科書がちょっと古そうなので実務と少々ギャップが あるような気がするのですが・・・
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お礼
ご回答、ありがとうございます。 設計・開発の仕方も色々あるのですね。自分自身でも勉強してみて、色んな言語の基礎の基礎なんだろうなぁと思います。やはり会社に入ってからその現場、現場での業務で学ぶものなのでしょうね。とりあえず無難な線で説明できるようにがんばってみます。 とてもわかりやすい説明をありがとうございました!