- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大河ドラマ、花燃ゆについて)
驚きの学びの原点、大河ドラマ『花燃ゆ』に注目
このQ&Aのポイント
- 大河ドラマ『花燃ゆ』は、吉田松陰の妹、文の物語を描いた作品です。
- 学ぶということの原点に触れ、今の職場で実現できる可能性を感じる。
- 共感できる方の意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
時代を引っ張って行ったのは、 どうしても「男中心」になりますが、 その裏には、女性の働きも大きいと思いまます。 新しい視線での大河。 とても、興味深いです。 吉田松陰には、このような家族がいたのだ、、、と さらに 吉田松陰に興味が湧くと共に 「日本を変えよう」という、熱い思いが若者をささえていたのですね。
その他の回答 (2)
- papabeatles
- ベストアンサー率15% (316/2083)
回答No.3
全く同感です。学ぶ心ほど素晴らしいモノはこの世にありません。 私が教師を退職しましたが今大学で勉強しております。 若い学生と混じって学ぶことは本当に楽しいモノです。 私はこれまで10数回新聞投稿が載っております。新聞投稿しませんか楽しいですよ。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
回答No.1
だとすると あえてなぜ文を主人公にしたのか? 正直「誰だこの女?」と思ったのが第一印象です 吉田松陰は知ってますが妹は知りませんし ただ 学ぶと言う事に関しては良いと思います
質問者
お礼
回答ありがとうございます。そうですね、しかし 吉田松陰を主人公にすると明治維新の前に物語が終わって しまいます。それではなにかとマズいとでも思ったの でしょうか。 文は久坂玄随の妻になりますが、その後再婚し明治を 生きて鹿鳴館に行って社交場も経験しています。 そういうところも描きたかったのではないでしょうか。
お礼
そうですね、吉田松陰の人生は多くの時代を変えた弟子達 の偉業で支えられています。 それが、坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通たちに受け継がれ て行ったと思われて仕方ありません。 桂小五郎(木戸孝允)だけが吉田松陰の弟子で内閣に入った のではないと思われますね。