- ベストアンサー
生保、発達障害の俺も幸福の科学で幸福になれますか？
- 生保、発達障害の俺も幸福の科学で幸福になれる可能性はある？
- 幸福の科学を信じて修行すれば、幸福と社会的信用を手に入れることができるか？
- 発達障害の治療には限界があるが、大川隆法の教えにより智慧や幸福を得ることは可能
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- goncici
- ベストアンサー率26% (283/1054)
幸福は貴方自身が感じる物なので、 密教であろうが禅宗であろうがカトリックであろうが、 自己満足できれば大丈夫です。 社会的信用は、貴方に対する外部評価ですから、 社会的な評価がされている宗教でないと、 マイナス評価の対象となります。 同じ人の本を１００冊ですか？ ストーリーが展開して変化する小説は読めますが、 宗教関連の本は結局同じパターンですので、途中で飽きると思います。 著者に対する知識は付くと思います。 仏教の基本なら般若心経の解説本、生きて死ぬ知恵がお勧めです。
お礼
回答ありがとうございました。 実は人生詰んではいるものの、当面の進路はとれてます。 すなわち個人的なアートと宗教の探求。 数ヶ月前、ある薬物でうっかり神と出会ってしまい その解釈のため、あわててケン・ウィルバーなど読んでいるところです。 この方はなかなか凄い。 東洋思想と西洋思想、知性と感性と魂、科学と宗教の包括という 新興宗教が軽く言うことを高いレベルでやれているような。 仏教や禅にもかなり触れています。 他の方の本もどんどん読んでいくつもりです。 この質問の意図は幸福の科学への悪意の「釣り」です。 独善的な布教トークをさせた後、切り刻んでやるつもりだった。 来ないので打ち切りますが。 動機はニューエイジへのアンビバレントな思い。 親がオカルトバカでGLAという宗教の熱烈信者なんです。 幸福の科学は教義の上でGLAの傍系。 宗教回帰はみずからのルーツ回帰のやすらぎと同時に不快な呪縛も感じます。 ケン・ウィルバーは”理性の限界を超える” ”真実は体感する他ない”などと主張してますが 安手の宗教はそれが単なる全体主義、反知性主義に堕落している。 ソロでの探求がトンデモに堕ちることも多いので、それが不安でもあります。
お礼
回答ありがとうございました。 （もうひとりの方へのレスも参考にしてください） 哲学は学生時代ウィトゲンシュタインの読書会に参加したくらいです。 忘れちゃいましたが。 ニーチェっぽい方向で進んでたのは20代の頃ですね。 「現実に良い要素はなにもないけど、それでも色々チャレンジしよう」 って思ってました。結果、リアルな競争では何をやっても勝てない。 もしくは中途半端。 さんざん負けた後から、最終的に原因は発達障害だったと判明。 今はニーチェを読んで楽しい時期じゃないw アドラーは知らないので今検索しましたが「克服」も苦いですね。 スポーツへのコンプレックスは高卒後に克服できましたが コミュニケーション障害は何をやってもダメでした。 これもさんざん負けた後に障害と分かったオチ。 今、宗教に力を入れてるのは宗教的愚か者である両親の克服 なのかもしれませんが。こちらはいずれ読んでみます。 勝手なことを書きます。宗教に起因する罪業、愚行は数知れませんが、 それでも宗教は哲学には無い面白さがある。境界はあいまいですが。 ウィトゲンシュタインは知性の限界の輪郭線を把握することにこだわりましたが 彼が「語りえぬもの」とした世界を直接認識する試みが宗教なのかもしれない。 数ヶ月前、ある薬物によりうっかり神に会いました。 そんなに高い境地ではないと思いますが 今読んでいるケン・ウィルバーはけっこう「答え合わせ」になっていて、 変なアドバンテージがあります。 一連のライフストーリーやあなたのレスも含めて縁でしょう。 BAはこれを投稿後に直感で決めます。