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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬害・心因性の病気について)

22歳女性が薬害・心因性の病気で悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 22歳女性がパニック障害、鬱病、不眠症の治療のために服用している薬により、体調が悪化しています。
  • 具体的な症状は、歩行困難、手足の動きの鈍さ、肩こり、関節のこわばり、目の前が一瞬真っ暗になることなどです。
  • 薬害や心因性により、薬の副作用や初期症状の可能性があるとして、相談を呼び掛けています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nazuna10
  • ベストアンサー率40% (68/168)
回答No.6

薬剤性パーキンソン病になってしまった者です。ドグマチールと吐き気止めのピーゼットシーでなりました。(ほかの薬も影響していますが) >以前はドグマチールなど、多い時には1日18錠もの薬を飲んでいた時期もあった たくさん飲んでしまったのですね。私も、はじめに薬をもらうとき、医者が「これ、ながく飲んでると寝たきりになるんだよね」と笑いながら言いました。ほんとうにパーキンソンになるとは思っていなかったそうです。 私はもう杖なしでは歩けません。動きも緩慢で、一度こたつに入るとでるのに一苦労です。その上むずむず脚症候群になってしまいました。脚につねに違和感があり、脚を動かしてないとどうかしそうな感じです。 口も、もごもごと勝手に動くようになりました。 それで、歩けなくなったので神経内科で検査をたくさんしました。結果、薬剤性パーキンソン病がわかったのです。 それから医者に、神経内科で薬剤性って言われたんですけど、と話したら、医者が、笑ったんです。ひどいと思いませんか? それで抗パーキンソン剤を出してもらいました。はじめからこういうことになるのは医師は知っていたんです。それなのに教えてくれず、薬を出し続けたのです。医者を替えたいと思いましたが、通える範囲でこの医者がいちばんまともなので、しかたなく通っています。 質問者様の症状が私とそっくりです。抗パーキンソン剤をもらうとかなり楽になります。その医師に話すか、病院を替えてみるのをおすすめします。抗パーキンソン剤も副作用の強い薬なので、お医者さんとよく話し合って、自分に合う薬を見つけてくださいね。

その他の回答 (5)

回答No.5

『薬を飲み始めたころから、体に少し違和感があったのですが、このところ異常なまでに体調が悪化しており、困っています』 違和感を覚えた時点で、直ちに医師または薬剤師に相談すべきでした。 神経系に作用する薬剤には、副作用を伴う場合が少なくないため、用法・用量は厳格に守る必要があります。 『以前はドグマチールなど、多い時には1日18錠もの薬を飲んでいた』 この時点で大失態でした。医師にはそのことを告げましたか? 過剰服用は毒薬と同じです。過去の失敗も現在の症状に繋がっていますから、それを隠して新しい薬に切り替えるだけでは、正しい治療には成らず、却って病状を悪化させます。 副作用があるからと言って、急な服用中断は、これら神経系の薬では極めて危険です。 レボトミンにはパーキンソン様症状を示す副作用が起こり得ると明示されています。(三省堂・くすりの事典) 複数の医療機関を受診したり、病・医院を変更する時には、過去と現在の病状及び医薬服用歴など、明確に伝えなければ正しい治療は受けられません。 医薬の複合や過剰は、時として猛毒にもなり得ます。 医師に詳細を告げて相談して下さい。

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  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.4

お薬は、自分の判断で中止や中断をすると思わぬ結果を引き起こすことがあるので、必ず医師と相談した上でどうするべきかを決めてください。 これを鉄則とした上で、情報としてはデパケンの添付文書には以下のような記載があります。  8. ...パーキンソン様症状(静止時振戦、硬直、姿勢・歩行異常等)があらわれることがある これは、ごく稀に起こる副作用だと思いますので、あなたの症状が必ずしもこの薬のせいだとは言えませんし、やめてしまったらもっと悪い状態になる可能性もあります。 ただし、ANo1の方のおっしゃられているように、血中濃度は正常範囲であることをチェックする必要があります。

kaefig
質問者

補足

パキシルやデパケンは勝手に中断すると危険だと説明は受けておりますので、それについては理解しているのですが、正直あまりに正直がひどく、不安なのが本音です。 医師と相談した上で、No.1の方のおっしゃる通り、血中濃度を計ろうと思います。 ただ、デパケンの副作用について医師・薬剤師からの説明は一切ありませんでした。 流石にそれは如何なものかと…教えてくださって、ありがとうごさいました。

回答No.3

精神症状や認知症などに使われる薬は要注意です。 副作用があるからです。 「心あたりがない」医者から処方されたのでしょうか。 セカンドオピニオンの観点もあり医者を変えるのは いかがでしょうか。 ご存じだと思いますが、医者の評判、また相性は 治療上の重要なファクターです。

kaefig
質問者

補足

おっしゃる通りだと思います。悪化し始めてから、セカンドオピニオンの大切さを真剣に考えるようになりました。 何度訴えても「わからない」「ゆっくりやりましょう」としか答えて頂けなくて…。 とうとう、今日は階段でバランスが取れずに二度も落下しているので、真剣に病院を変えるべきだと、回答して頂いて決心しました。ありがとうございました。

回答No.2

パーキンソン病の主な特徴 振戦 安静状態で手足が小刻みに震える。 固縮 筋肉が固くなり、日地に動かられると抵抗してししまう。 無道 急にとまったり、あしがすくんでしまう。 姿勢反射障害 バランスが低下し転倒しやすくなる。(だれかとぶつかったらそのまま転倒する) すくみ足、小刻み歩行、などだと、理学療法士の先生の行った講習会で言ってましたので、パーキンソン病とは違うのではないでしょうか?またそのような可能性があるなら、医師がそれなりの対応をしている筈です。 また薬で悪化していると思われるなら、医師に相談して、薬を軽い物や、減らすなどの方向で相談されれば良いのではないでしょうか? 私もちょうど今月で3年前に不眠症、1週間一睡もできない状態になり治療を始め、最初は睡眠導入剤、と睡眠薬それと、抗鬱剤、での治療でしたが、ちょうど昨年で完治して現在に至っています、1日3時間から4時間は寝られるようになりました。その間はつらい部分もありましが薬を減らしたいという事で、医師と相談しながら、薬を減らすのと、効果が低い物に移行すると言う方法を取り改善しました、薬はある程度続くとその効果が無くなって来ます、元は大けがで、ロキソニン(鎮痛薬)を丸1年以上飲んでいたため、すでにほとんど効かなくなっていた上に副作用と痛みの影響もあり不眠症になったようです、薬は強い物や、量を増やせば副作用が出るのが当然で、ただ肩こりは薬のせいとは別な様な気もします、抗鬱剤って基本的にはリラックスさせるための物ですから、足がふらついたりするわけで、逆に肩こりは緊張ですから、飲まなければさらに肩こりがひどくなるのではないでしょうか?そう考えたら、薬とは関係性は低いのではと素人考えでは思いますが?そのあたりももう一度お医者さんと相談なされては如何ですか?

kaefig
質問者

補足

丁寧な回答、ありがとうございます。 実は友人が薬害パーキンソンでして、彼女の場合は初期段階だったために手足の震えが発現しなかったとのことで、もしかしたら…と表記させて頂きました。 薬は3年前に比べて相当数減っているのですが、症状が悪化するばかりで、困っています。 歩く速度は以前より格段に遅くなった自覚と、階段の上り下りで、かなりの頻度で階段から落ちるようになりました。 もう少し先生と相談して、正直埒があかないようでしたら、病院を変えてみようと思います。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

普通に考えて、薬の副作用も含まれていると思いますが、その辺の事は 医師からの説明はなかったのでしょうか? >お医者様にお聞きしても心当たりがないとのことで…。 これは医師としてどうなんでしょうね…。 まあ、もしかしたら、あなたが不安がるから伏せたという考え方も無いわけでは ありませんけどね。 デパケンも内服されているのなら、薬物血中濃度の検査は定期的に実施していますか? 数か月単位(もしくはそれ以上)で内服しているのに、一度もその検査をしてないのであれば、病院を変えたほうがいいかもしれません。

kaefig
質問者

補足

小さなクリニックに通っているのですが、血中濃度等の検査はしたことがありません。 薬についても、「安全です」「大丈夫」としか聞いておらず、初めてかかる精神科・心療内科でしたので、少なからず信用しておりました。 病院を変えたほうがいいかもしれませんね。検討させて頂きます。ありがとうございます。

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