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少女マンガや小説で 稀な血液型と輸血
ひと昔前の少女マンガや小説なんかで、よく見たシチュエーション。 いや、最近の携帯小説でも見たけど…。 ・事故で生死をさ迷う主人公の血液型がRHマイナスAB型! ・看護師「血液型が珍しくて輸血する血液が足りません!ご家族にいませんか!」 ・絶縁した母親(父親)を探して連れて来る! …でも、親族の血液は輸血しないはずだし、いくらRHマイナスAB型が珍しいとはいえ、近隣の血液センターから運べは、日本中を網羅できるって話もあるし。 緊急なら親族間でも輸血したりするんですか? あと、他の血液型の時でも、輸血する血液が足りなくなった場合、そこら辺の人を捕まえて献血させたりする事は、今でもあるんですか? 友達に血を分けてあけた、いっそう友情が深まった。 な~んて話もよくありましたが。 実際はどうなんでしょう? どのくらいあり得る話なのか、それとも全くあり得ない話なのか、知りたいです。
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- doc_somday
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回答No.2
- suzuko
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回答No.1
お礼
確かに、今すぐ必要だと言ってるのに、「今から連れてきます!」では、間に合わんだろう…というツッコミを入れたくなりますね。 ご回答ありがとうございました。