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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコ台の確率について)

パチンコ台の確率について

このQ&Aのポイント
  • パチンコ台の確率について、毎度毎度2倍強のハマリ〜1200が起こることや、昼間から連荘しても夕方以降は大当たりがこないという現象が起こることについて疑問があります。
  • 最近4〜5年間、パチンコ台の確率についての状況がずっと続いており、店が改造や遠隔操作をしているのか、確率の表記が嘘なのか気になっています。
  • 自分が行っている店だけでこのような状況なのか、それとも全国的に同様の状況なのかを知りたいです。体感的な情報でも構いませんので、回答をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#206327
noname#206327
回答No.11

では、私が経験した不思議な出方ベスト3とワースト3を。 ベスト3 1位:初代ガロで3日連続朝イチ1回転目で大当り&3回とも魔戒チャンス突入&3回とも10連チャンオーバー 2位:新海物語で朝イチ1回転目に大当り→終日打って初当り16回すべて120回転以下 3位:初代フィーバークイーンで21回連続保留連チャン ワースト3 1位:初代ガロで1万回転連続で初当りなし(ベスト1位の出方をした翌日から5日間大当りを引けず) 2位:北斗の拳ラオウで初当り10回がすべて「潜伏確変→突通の出玉なし2回ワンセット」 3位:等価で25回転あったエヴァキセカチでトータル5000回転大当りなし すべて1回こっきりの出来事です。ワースト3の機種はこれを機に台に対する興味自体を失ったので、打った台がその後どんな出方をしていたのかもわからないです。 参考になりましたでしょうか。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になります。 正直、風営法改正前後くらいまでは意外とそういう露骨な波が 今よりも多くありましたよね。 普通に裏モノ店なども多くあったと思いますし、 台の規則も微妙に違いました。 換金率も低く、釘の取締りも今よりいい加減でしたので、 今とは少し事情が違ったりしました。 ベストに書いて頂いた様な事ほどではなくても、 一定のレアな大連荘や良い波が起こる頻度について、 今はどうか?と考えると、自分どころか他人にも どうやら殆ど起こっていない。 そんな疑問を私はよく抱きますよ。 私が行ってる店は以前とは当り方が全く違う様子になりました。 以前はコンスタントに初当たりがきて、普通に連荘したりする台が シマに1台くらいはあったものですが、今は皆無に近いです。 いくら玉が減るのが早いからといって、土日などは 高稼働が維持されてたりする新台や準新台シマもあるわけで、 初当たりがコンスタントにきて、尚且つ満遍なく連荘する 様な台が、いくつかあってもおかしくないはずですよね。 少なくとも、昔は普通にありました。 その原因は、釘であったり、出玉率であったり、 そういう違いは少なからずあると思いますが、 やはり確率については考えても説明なんて出来ません。 スペックは今と殆ど同じであるのに、 どうしてこうも初当たりが減ったのか? 1k18回転だったものが15回になったところで、 1日程度なら初当たりの差は1回程度ですから、 偏りで同じ様な現象は起こるはずなのです。 起こらなければ確率上の割が全然合わないわけです。 私はいくらでも粘るタイプですが、大ハマリなく1日 コンスタントに当たるという事がここ4~5年は 1度もないのです。 それどころか、半日スパンで大ハマリが安定して1回は きている状況なのです。 そんな風に、昔と比較して考えてみて、少なからず 当たり方が違うとか感じていませんか・・・? それでも、ただの疑心暗鬼のせいであったり、 運であったりと、そう感じられますか?

その他の回答 (11)

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

>そこで質問です。 >こういった状況は、自分が行ってる店で、自分だけがそういう状況なのか? >それとも全国的な規模でそういう状況なのか? >それが知りたいと思いました。 まず、一応、パチにせよ、スロにせよ、「保通協」の認可を受けないとホールに納品・稼働できません。この保通協自体がケーサツの天下り組織であり、入れ替え時の検査をするのも「身内」なわけです。 確率論から違うところに…と思われたかもしれませんが、認可をしている、設置の現認もしている、いずれも警察(と、それにかかわった元警官)の仕事なのです。もし、遠隔以外の、ドノーマル機でそういった現象が頻発し、社会問題になったとするならば、もっともっとニュースになっていてもおかしくありません。また、客離れを引き起こすかもしれない事項を知らん顔で見過ごすことも考えにくいはずです。 そうなってくると、質問者様が体験された事象というのは「確率論の範疇」であると受け止められる事象だと思っています。それと、「ボーダーに達していない、キツキツの台で打っているため、出玉の飲まれるスピードが速く、初当たりを得るまでに使ってしまう玉数が以前より増えてしまっていることが大きい」とも感じています。 ただ、大はまりは理論上初当たり20回に一回というのが定説。行っているお店の質にもよりけりでしょうが、行くたびに自分だけがはまらされていると感じているのなら、君子危うきに近寄らず、で、店を変えるのが常道です。行く先々で同様のことに遭遇するなら、博才がないとあきらめて、しばらく休業するのも悪くありません。 回答: 大当たりが偏るのと同様に、大はまりが偏って発生することは、確率論上、「ありえる」話である。 ただ、大当たり2・3回に一回、はややはまりすぎ。店のせいだと判断するなら店舗を変える。それでもだめならパチから卒業(休業)するのが理想。

hayaneru
質問者

お礼

すみませんが、質問の回答だけを希望します。 数学知識や、風営法知識については自分もかなり詳しいつもりですので大丈夫です。 当質問では、何か妙だとか、おかしいと感じてる方に その話を伺い、自分と照らし合わせてみたいのです。

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