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パチンコ台を選ぶときのデータの見方。

先月の中旬から友人に誘われて以来すっかりはまってしまいました。 なるべく1円の台をやっているんですが、結構負けが積んでいます。 今の私の台を選ぶ基準が大当たりの確率の分母より回っていればその台を選んでいます。 (例えば大当たり確率が1/200なら200以上回っていればその台を選んでいます。) 他にはどの様な台の見分ける基準があるのでしょうか? 台は一騎当千が一番回数が多いです。最近出たマクロスFも空いていればやってみたいと思っています。 あとふと気になったのですが、夕方などに行くと当たり回数が前日、前々日と同じような回数。 例えば前日、前々日と大当たり回数が50回だった場合、やろうと思ってた台がすでに50回を超えていた場合、その日はもうあまり当たらないということなんでしょうか? また今週朝一で行こうと思っているんですが、その場合回転数は0なわけですが、やはり前日と前々日を平均的に出ている台がいいんでしょうか? 長文になりましたがよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

(゜~゜;)う~ん… お言葉ですが、いかにも初心者らしい立ち回りですね^^; この立ち回りではまず勝てないと思いますよ。 マクロスF単体の情報はありませんが、 お薦めのパチンコ情報サイトがあるので良かったらご覧ください。 最近の機種だけURLを記載しておきますね。 銭形平次 http://www.p-dream7.com/zenigata.html 北斗の拳 http://www.p-dream7.com/hokuto/ 牙狼 http://www.p-dream7.com/garo/

  • kato456
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.5

俺はとくに深く考えて台を選んだりしません。 打ちたい台を打つだけです。 よく回る台ならなおよしです。 パチンコやスロットはハマってるからそろそろ当たるとかは一切ありません。 ただ何分の1を引けるかどうかなので、深く考える必要はありませんよ。 ヘソに玉が入った瞬間に当たりかハズレか抽選してるだけなので、よく回る台を打つ方が当たるチャンスが多くなるくらいです。

  • azu_san
  • ベストアンサー率28% (74/258)
回答No.4

ご質問されているようなことはパチンコをする人間なら誰でも一度は考えることです。 しかしながら台の上に設置してある機械(データカウンターなどといいます)から 打ち手が読み取れる情報は全くといっていいほどありません。 下の回答にもありますが、パチンコを打つ上での「必勝法」は「ボーダー理論」 しか存在せず、それを実行しようと思った時、あそこに示されているデータの中で 必要なものは一つもありません。 どの台でも、どの時間帯でも当たる確率は常に一緒です。 どうぞお好きな台を選んで打って下さい。

回答No.3

こんにちは。 よく回る台がおすすめですけど 回るからと言って勝てる、 当たりを引けるとも限りません。 データは目安でしかないし、 何も決まり事はないですよ パチンコは運要素が強いです。 あえて言えば質問者さまがそう思ってる台に 座れば良いと思います。 頑張ってください(^-^)

回答No.2

当たり確率はどの台を打っても一定です。 いっぱい当たってるから、前日当たってないからとかは全く関係ありません。 回るか回らないか、ボーダーを越えているか越えていないか。 それがすべてです。

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

ほぼ引退気味のパチンカーです。一応パチ暦は2001年くらいからやってます(現在はスロット重視にしてます)。 さて、お説の理論ですが、残念ながら、そういううち方で勝てるとは到底思えません。 まず、パチンコの抽選方式ですが、一発抽選方式です。スタートチャッカーに如何にたくさん球を放り込み、大当たり乱数を引けるかというのが大まかな原理です。 つまり、今までの事象がそのまま続くわけでもなく、極端に言えば、お座り一発だって余裕でありえます。大はまりした後に直後の確変、とか私のパチ人生の中でも『こんなことありえるの?』と驚くような現象が多々起こります。 確率分母に対する知識はお持ちであるなら、ボーダー理論、つまり、1000円投資時に(一パチならば250円)何回転回るかを厳密にリサーチし、越えている台を追いかける、というのであれば勝ちには近づきますが、確率が相手のことだけに、収支は安定しないというのはわかります。 ボーダー理論という文字はパチンコ雑誌のどこかには必ず書かれていますし、WEBでもこういう情報発信をなさっている方は大勢いらっしゃいますので、ここでの説明は割愛します。 ただ、ひとついえることは、『過去のデータが未来に対しての大当たりや出玉を保障しない』ということです。過去は過去なのです。打つに値する台をデータカウンター頼みで選ぶのは、そろそろおやめになったほうが身のためです(ただし、スロット機に関しては、大当たり合成確率など、データカウンターが高設定の判別に使われることもしばしばあります)。 負けが込む=今は勉強のときかもしれません。確率の魔力に引き込まれないよう、遊戯にはご留意ください。