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この確率の考え

例えば大当り確率1/12の台があるとします。  スペックの1/12以内に当たる確率は、1-(11/12)^12=64.81%です。  逆にスペックの1/12以内に当らない確率は、35.19%で初当りの2.84回に1回発生するって事ですよね?  これって12*2.84=34。34回転に1回発生するのでしょうか?

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  • toka
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回答No.5

「必ずではないけれど、施行回数を重ねる事によって、2.84回に近づいていくと言う事なのでしょうか?」  その通りです。  パチンコに限らず確率に基づいた予想は、膨大なデータの中に傾向を見出す作業です。1回こっきりのサンプルなら、平均値から大きく外れていても、ありえないとは言えません。いや、大いにありうることです。

takanori01
質問者

お礼

わかりました!ありがとうございました!

takanori01
質問者

補足

ありがとうございます!施行回数を数百、数千と重ねる事によって、最終的には2.84回に1回の割合になるのですね!

その他の回答 (4)

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1167/2278)
回答No.4

 惜しい、実に惜しい。  前半の「…64.81%です。」までは正しいのですが、その考えを正確にわかっていれば、後半の「2.84回に1回発生する」「34回転に1回発生する」という結論は出てこないはずです。  確率35.19%というのは、その場その場においてその事象が出現する確率が35.19%というだけであって、100÷35.19=2.84回に1回必ず出現するわけではありません。  仮にスペックに定められた回転数内に当たらないことが10回続いたにしても、平均値から並外れた事象が起こった(=いわゆる薄いところを引いた)というだけで、起こりうることは起こりうるのです。

takanori01
質問者

補足

必ずではないけれど、施行回数を重ねる事によって、2.84回に近づいていくと言う事なのでしょうか?

noname#133759
noname#133759
回答No.3

>スペックの1/12以内に当たる確率は、1-(11/12)^12=64.81%です。 1/12以内ではなくて12回転以内です。 >逆にスペックの1/12以内に当らない確率は、35.19%で初当りの2.84回に1回発生するって事ですよね?    1/12以内ではなくて12回転以内です。 2.84回の初当たりのうち1回は、12回転より多くの回転数が必要だということです。

takanori01
質問者

お礼

施行回数を重ねるとそうなるのですね。ありがとうございました!

takanori01
質問者

補足

施行回数を重ねる事により、12回以内の初当たり2.84回に近づいていくと言う事なのでしょうか?

  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.2

そもそもの考えが違います。 福引のように引いたくじを外に出し除外しているのならその考えであっていますが 常にはこの中には12個のくじがあって その中のひとつが当たりです 毎回その箱の中に手を入れてくじ引きしているだけです なので34回に一回とかって考えではありません

takanori01
質問者

お礼

常に1/12って事ですね。ありがとうございました!

takanori01
質問者

補足

常にという事は、施行回数を重ねる事によって、34回に1回の割合に近づいていくという事なのでしょうか?

  • laughust
  • ベストアンサー率24% (11/45)
回答No.1

全然自信がないので間違っていたら申し訳ないのですが、ハマリが34回転に1回発生するという言い方はおかしいのではないですか? わかることは、34回転させると当たりが1.84回来るということだけなのではないでしょうか…?

takanori01
質問者

お礼

ありがとうございました!

takanori01
質問者

補足

なぜ2.84回ではなく、1.84なのですか?