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蒼穹のファフナー7話のストーリー展開について
蒼穹のファフナー7話の後半で新たな島を見つけてましたが、どういう経由でそのような話になったのでしょうか。 前半は新たなパイロットの訓練の話でした。後半になっていきなり島を発見・・・話がつながりません。それともどこかで、作戦内容を言ってましたか?でも、見つけた島に対してのパイロット選抜という流れではなく、パイロット選抜→島発見そして竜宮島と似てる→出動命令 という流れです。なんか展開がぱっと来ません。
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すみません。竜宮島以外の島の話だと、8話になると思います。7話だと、終わり直前にチラッとぐらいだと思います。 まあ、それは、置いといて、竜宮島(たつみやじま)以外の島、つまり、アルビスを確かに発見しますが、あれは、フェストゥムの仕掛けた罠だった気がします。 竜宮島のコアである乙姫(つばき)ちゃんと同化する為に、コアが持つ情報を欲しがり同化する為に仕掛けたフェストゥムのイドゥンと言われるキャラクターが、巧妙に仕掛けた罠だった気がします。 この話で、甲洋が半同化させちゃうんですよね。 パイロット訓練の前半の話は、前の話で、翔子が犠牲となり、色々な事があったはずです。 彼女が犠牲となった事を、甲洋は一騎の責任だと攻め、自分が一騎に変わるメインパイロットになる為に、一騎を越える為に自ら望んで厳しい訓練に参加。 其れはある意味、ファフナーに乗れば乗る程、同化現象に見舞われると一騎が説明する。 そんな二人のぎくしゃくした関係の中で、この島の話が出てきた。 ちなみに、竜宮島以外のアルビスは沢山あり、様々なタイプとされています。 発見された島は、ヨーロッパ風の町並み。 竜宮島は、日本をベースとした町並みとそこに住む人々。 つまり、日本製となります。 で、発見された島は、ヨーロッパあたりの人々が住んでいた島のはずです。 なのでコアも何処となく日本人離れした少年のはずです。