• 締切済み

格闘技、武道を始めたいのですが、、、。

空手(伝統、極真)、キックボクシングのどれかを始めたいのですが、護身術として何が比較的向いていますか?またそれぞれの利点、欠点もできれば教えてください。 因みに私はウエイト歴2年、最近ではウエイトリフティングもやっていて身長176cm、体重86kgでやや太り気味だと思います。 今、足首の靭帯を切っていて見学に行けないので皆さんの意見を参考にしたいです。 回答よろしくお願いします!

みんなの回答

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.7

その体格ですと極真に向いており、有利でしょう。 キックボクシングは減量するスポーツですし、あなたの場合、階級はヘビー級となります。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.6

護身術・・それってなんでしょう? 護身でも様々です。相手をやっつけて身を守るか、逃げる時間を得るためものか、ただ怪我を最小限にとどめるためのものか。 フルコンタクトの空手であればなんでも身を守ることは出来ます。キックボクシングやムエタイもいいでしょう。 でもどれも、やっていることがばれたら、相手の怪我によっては被害者から加害者になります。 ウタレ強いという点だけが利点です。 事故などで身体を守る専守防衛なら受身重視で柔道、古武道、柔術、合気道です。

taiyaki91ta14
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になりました。

  • typeo
  • ベストアンサー率22% (54/243)
回答No.5

■キックボクシング スポーツですから護身とか実戦とか考えてやってる人はいないと思われます。 しかしハードなコンタクトスポーツですから自信もつき、自信が立ち振る舞いに表れ、無用なトラブルには巻き込まれにくくなり護身となるかもしれません。 ■フルコンカラテ 一部の会派(館など)を除いて顔面の手技の攻防はしない独特な技術体系を持っていますが、ボディは打たれ強くなり、下段廻し蹴り(ローキックとは少々異なるそうですが)の攻防も身に付くし、自信もつくでしょう。下段廻し蹴りは打撃で暴漢を制圧のには効果的で、さらに打撃の中で比較的罪にも問われにくく、攻撃的護身に向いてるのではないでしょうか。 ■空手道(伝統派) 流派会派、また道場単位によってスポーツ志向なのか、武道志向かの差が割りとあります。意外とスポーツ志向で20代や学生が多い道場の方が激しい組手稽古が多いので自信が付くかと思われます。組手はポイント制なので間合いに敏感になり、極力相手の攻撃を喰らわずに間合いを切って避けるので、防御的護身には向いているかと思われます。また武道志向の道場では基本や型に比重を置き、組手稽古に置いても試合でポイントだけを取るような技術より威力を重視する傾向にあります。型分解では具体的な空手の護身技を学べますが、物にするかどうかは本人の稽古次第です。またスポーツ志向の道場よりも年配の修行者も多く、アスリートのような激しい稽古は比較的しないようです。 また、伝統派と聞くと細みのボクサー体型ばかりと思う人もいるかもしれませんが、意外と重量級の空手家もいます。質問者さんの体型なら「椎名勝利」師範などの動きが参考になるかと思われます。動画サイトで名前で検索してみて下さい。

taiyaki91ta14
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます

回答No.4

護身使うなら護身稽古(本来のルール無視した稽古)してるところでないと使えるようにはならないですよ。 上で上げてるなら極真のみ(黒帯レベル)しかその稽古はしないです。まぁ極真の場合、組手稽古が始まると早いと半年もしないうちに喧嘩程度では怪我しなくなりますが・・・ 因みに、靭帯が切れてても道場までたどり着けたら見学は出来ますのでご心配なく。

taiyaki91ta14
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 交通手段がないもので、、、 治ったら体験に行きたいと思います

  • check-svc
  • ベストアンサー率33% (177/522)
回答No.3

護身を目的とするなら、伝統空手がいいと思います。 理由は、ナイフで立ち向かってきた場合でも受けることができるのは空手だけ。 極真空手にせよ、キックボクシングにしろ、これは格闘技ですから、ボディに対しては受けというものがないし、顔面や頭部については腕でかばうだけなので。

taiyaki91ta14
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 靱帯が治った体験に行ってきます!

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

"護身術として何が比較的向いていますか?"   ↑ 素手の格闘技には、打突系と組み討ち系が あり、双方やるのがベストです。 出来れば剣道も。 高段者になれば、数十センチの棒でも無敵。 空手やボクシングのような打突系は、組み討ち になると弱いです。 柔道やレスリングのような組み討ち系は、離れると 不利になります。 ワタシの経験から言えば、最後に勝つのは組み討ち系 ですかね。 打突系は一撃で致命的なダメージを与えないと 脆いです。 組まれたらアウトであるのは、総合格闘技などを 視れば判るでしょう。 ”またそれぞれの利点、欠点もできれば教えてください。”     ↑ ・伝統空手  スピードがある。  目や金的に対する防御も一応鍛錬し、その為腰を  落とした構えをとり、安定感があり足払いなどに  強い。  寸止めが多いので、実際どの程度効くか、感覚が掴めず  その点が弱点。 ・極真  威力がある。  中段へは実際にヒットさせるので、効果に対する  感覚が掴める。  スピードに難があるし、目や金的ががら空き  なので、ケンカに脆い時もある。  ケンカ上手は、目や金的を狙う奴が多い。  山口組の田岡一雄は、若いとき目を専門に狙って  怖れられた。  腰が高いので、足払いなどに弱い。  ケンカで倒されると、致命的になる場合が  ある。   危ないところ、危ない奴には近づかないのが 最善の護身術です。

taiyaki91ta14
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 打突系に余裕が出来たら組み討ち系も取り組みます!

回答No.1

護身術って?その体格でウェイトまでしてるのに必要かな キックボクシングはスパーの相手してくれる人が居ないでしょう ボクシングですがあなたに近い体格の私は見学の時点で断られた 伝統空手は頭抜けて強い人は居るには居たが総じて小兵が多い 試合そのものはフェンシング的な感じで、痛め技と見做されたら いちいち止められてました私は二回試合に出て、後に辞めました フルコン系の「日本拳法」、「少林寺拳法」など 体格的には向いてるんじゃないでしょうか(相手が沢山居る) 極真が一番層が厚いんでしょうが、試合がエグ過ぎます

taiyaki91ta14
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 目的はウエイトやウエイトリフティングを活かしたいというのが第一で、やるのであれば護身になるものがいいなと思いまして、、、