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猫について
私は、6ヶ月くらいの三毛猫を飼っています。道で拾った猫です。 最近寒いので、猫の風邪について聞きたいです。猫の風邪の予防と風邪になったときどこを見て風邪だと判断するばよいですか?一日の半分を家を空けるのでこの時期どうしていけばよいですか?他に病気のアドバイスや飼いかたのアドバイスがあれば教えてください。
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- managaku
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こんばんわ! ワクチン(三種混合)を注射すれば、そして、家猫なら、風邪をひくこともないと思いますよ! 今まで、8匹ほど子猫を拾い、現在は、家で2匹、会社で1匹、5匹は里親さんのもとに行きました。 12歳、8歳、4歳、里親さんのところで、幸せに暮らしてる子たちは、8か月~9か月と言うところでしょうか? 最初はみんな、目やにで、目がくっついて、鼻水で、花提灯ができたり、大変ですが・・獣医さんに薬をもらい、目薬などで、治ります。 その後、ワクチン注射をすれば、よほどのことがない限り、大丈夫ですよ! わからないことは獣医さんに電話をすることです。それが一番です。 留守番は寒い時より、夏の暑いときが心配ですね! 冬は自分で暖かいところを探して案外過ごせますが・・夏はいつもどうするか悩みます。 猫はおりこうです。帰ってきたとき、猫が甘えてきたとき、ちゃんと可愛がって、遊んであげてれば、あとは ほっておいて大丈夫です。こたつでテレビ見ているときにひざに乗ってきたらよしよししながら抱いていればいいし、布団に入ってきたら一緒に寝ればいいし、私も仕事で朝から晩まで留守します。でも大丈夫です。 小さいうちは遊んであげることが一番良いけれど、今では12歳も8歳もほとんど遊びません。 できるときにほんの5分~15分くらいで満足します。 小さいときに10円のスーパーボールを買ってきて、投げると弾んだボールにぴょんぴょん飛びついたり、 くわえて犬のように持ってきてもう一度投げてほしそうにしていたので、何度も遊びました。 今は全然やりませんが・・ そのこによって好きな遊びも違うけど、わざわざ買ったものより、なんてことないスエットのひもに 飛びついたり、なかなか面白いです! 一緒に暮らすよいパートナーになり、いつかは本当になくてはならない存在になります。 いつまでも一緒に楽しく暮らしてください 獣医さんは(家のかかりつけ)とても親切です。 一番頼りになる存在です。 何でも聞いてみましょう!
- lunatism
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asl74さん、こんにちは。 5匹の猫さんとの生活経験者です。 風邪になるとクシャミをしたり、鼻水が出るので、鼻を舐めたり、手でこすったりします。 クシャミは、水飲んで鼻に入れてしたりもしますので、一時に連続でするのより、家にいるときに、定期的に何回もするようでしたら、また頻繁に鼻を気にするようでしたら、風邪と判断して、獣医さんにつれていきましょう。 体や耳をさわって、熱いようでしたら、熱の可能性もあります(単に運動して熱いのもあるので)ので、食欲とか観察しましょう。食べないとか、遊ばないようでしたら、即獣医さんへ、です。 子猫は、体調を崩すと、短時間で悪くなりますので、躊躇せず、獣医さんへ連れていきましょう。 このためにも、かかりつけの獣医さんが、夜中やっていないようであれば、緊急でみてくれる獣医さんも探しておきましょう。 風邪対策というよりは、10~11月になったら、ペット用のアンカを買い、寝床に入れてあげましょう。 人用のものは、電源コードに噛みつき対策がされていませんので、お勧めしません。 防水カバーか、ペットシーツを巻くと、粗相しても安心です。 暑ければ、自分からアンカの上から退きますので、寒いより暑いくらいがトラブルが起き辛いと思います。 風邪とは関係ありませんが、獣医さんでの健康診断と、ワクチン接種はされてますよね。 健康な状態での子猫を見てもらっていると、健康を害したときに、どの程度の衰弱か獣医さんが判断しやすくなります。 また、ケージに入れてらっしゃいますか。 好奇心構成な時期ですから、誰もいないときに、部屋に放し飼いだと、電源コードを齧って感電、高い所に上ったが降りられない、といった危険を防止できません。 推定生後6ケ月ということですので、3ケ月くらいの同居かとも思いますが、もう少し人との共同生活のルールを覚えるまでは、家に誰もいないときは、ケージに入れるのが安全だと思います。 ご参考までに。 いい猫さんライフを!
- trytobe
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人間と同じで、くしゃみが出たり、鼻ちょうちんがでたり目ヤニ鼻水のこびりつきがでてきます。そういうときは、人間が座るための半畳サイズの電気マットにタオルを載せて、暖かいベッドで治療させてあげます。 まだ風邪をひいていないようなら、今のうちに、人間のインフルエンザなどと同じで予防できる病気のために3種ワクチンを接種して予防します。 あとは、ネコが快適な温度だと思えるところ、日なたか日蔭か、下の冷たいところか上の暖かいところか、を勝手に移動して快適なところで寝られる平らなフワフワしたタオルのふとんがあれば十分です。 重要なのは、脱水症状にならないように飲み水はたっぷり準備しておくことと、夏は熱気がこもらない換気扇と扇風機で体感温度だけはマシな場所を確保してあげることです。