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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本”大バーゲンセール”とはどゆこと?)

日本の大バーゲンセールとは何か?

このQ&Aのポイント
  • 日本の大バーゲンセールとは、実質実効為替レートが円安になることで、日本の物価が安くなり、輸出企業の競争力が増加する状況を指します。
  • 実質実効為替レートは、為替レートと物価や賃金の動きを組み合わせて計算される指標で、名目為替レートだけではなく、実際の経済動向を反映しています。
  • 日本の大バーゲンセールの状態は、実質実効為替レートが過去の低水準に近づくことで生じています。これにより、日本への訪日旅行者は円安と物価の低さのダブルメリットを享受し、日本からの輸出品も競争力の強化が可能となります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pringlez
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回答No.1

40年でもっとも円安という論は到底賛成できません。 しかし現在が日本のバーゲンセールをやっているというのは正しいと思います。 民主党時代は証券取引の外国人割合は28%だったのが 現在は67%が外国人投資家になってしまっています。 外国人持ち株比率に注目 [株・株式投資] All About http://allabout.co.jp/gm/gc/311895/ 日本が激安になっているので外国人が買い叩いているのです。そこは単なる事実なので、事実は素直に認めたほうがいいとおもいます。 アベノミクスで一部の投資家が儲けた等といわれますが、どちらかというと外国人を儲けさせたといったほうがより正しいでしょうね。

area_99
質問者

お礼

民主党政権時代は、実効レートが100円で、名目レートが80円です。 また日経平均は8000円で大底です。 それでも4年間外人は買いませんでした。 28%もいたのが不思議というか、信用で売り込んでいたのでしょう。 買い戻して、仕方なく手元に塩漬けされた率が28%だと見るべきでは? なんで、あんだけ安売りした時は何も騒がれなかったのでしょうか? まったくもって摩訶不思議です。 回答ど~も