- ベストアンサー
キレやすい性格になってしまって悩んでいます
- 近年、ちょっとしたことでイライラし、社員に口答えしたり、言い争いになったりして仕事が続かない悩みを抱えています。
- 心療内科に通っているが、自分が精神的におかしいのかと悩んでいますが、相手にされませんでした。
- どうすればいいか分からず、将来の不安や財政難も抱えています。アドバイスをお願いします。
- gorogoroma-mi
- お礼率83% (49/59)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数9
- ありがとう数9
- みんなの回答 （9）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (8)
- ni_si_ki
- ベストアンサー率19% (302/1586)
注意や指摘が仕事の範疇であっても、自分の人格まで否定されていると感じてしまう。 あなたがキレる本当の理由は恐怖心なんでしょうね。 長年あなたはずっと我慢されてきた。 自分の感情を抑圧し過ぎた結果、些細なことでもキレる脳になってしまったと考えられます。 感情をつかさどる部分にばかり血流が集中することで、脳全体に酸素が回らなくなります。 そうすると脳が委縮していくことが分かっています。 いったん委縮した部分の機能は元に戻りません。 あなたも長年ストレスにさらされたことで既にそうなっていると考えると、5年前から突然キレるというのも頷けます。 脳のMRIを撮って委縮が始まっているかどうか、きちんと判断出来る精神科医の受診をお勧めします。 治すことは不可能でも、薬と行動認知療法で今より生きやすくなれるはずです。
お礼
お返事ありがとうございました。 しかしながら、＞きちんと判断出来る精神科医 は自分ではなかなかみつけられません。 何件もドクターショッピングもできないですし、難しいですね。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
更年期障害が考えられるのでしたら、自律神経失調症の改善を考えた方が好いかも知れませんね。 【かかと上げ】自律神経失調症の改善 http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=15285 ■かがと上げ (1)「呼吸操練用意」のかけ声で、息を鼻から静かに吐き出します。 (2)十分吐き出した後、口から細く長く息を吸いながら、かかとを上げゆきます上げてゆきます。 (3)よろめいても良いからつま先立ちとなるように伸びあがり一瞬、息を止めます。ここでクンバハカ。 (4)息を鼻から静かに吐き出しながらかかとを下げてゆきます (5)、かかとを、地面と紙一重程度、浮かせて止めます。ここでクンバハカ。 (6) (2)項～(3)項を再度繰り返し、全部で2回行います。 ■呼吸操練「かがと上げ」のポイント (1)かかとは十分に上げる 多少体がふらついても、上げきります。そうすることで、足のふくろはぎの筋肉が固く締まります。足を下ろすと、 この緊張 がゆるみます。緊張－ゆるみが、脳に刺激を与え、活性化されます。 (2)口から吐いて、鼻から吸う 呼吸操練は唇を細め細く長く息を吸ます普通呼吸法は鼻から呼吸操練では、口唇を細めて、細く長く息を吸います。普通の呼吸法では、鼻から吸って、口から吐くと教えているところもありますが、鼻からだと勢い早くなりがちです。肺いっぱいに新鮮な空気を吸い込むには、口を細めて空気を味わいながら吸い込むほうがベタですほうが、ベターです。 ■かがと上げの効果■ (1)呼吸が活発になり、心臓や血の流れがよくなる。 (2)肺・腸・筋の緊張やゆるみは大脳を刺激し自律神経を活性化する(2)肺・腸・筋の緊張やゆるみは、大脳を刺激し、自律神経を活性化する。 http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=15482 ■ 自律神経の働き 自律神経とは、心臓を動かしたり、胃腸を働かせたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のことです。 自律神経は二つに分かれています。獲物を捕るために「走れ！」と運動を指示する神経の『交感神経』。獲物を食べたあと消化吸収するときに働く、休む神経といわれる『副交感神経』。この両者は、必要に応じて自動的に切りかわって働くようになっています。 ■ 自律神経失調症 働き過ぎやストレスを受け続けると 両者の切り替えが可笑しくなります。 頭に現われれば、頭痛、頭重感・・・ 目なら、疲れ目、なみだ目、目が開かない、目の乾き・・・ 呼吸器なら、 息切れ、息がつまる、息ができない・・・ 足なら、 足のひえ、しびれ、痛み、足がふらつく・・・・ 精神症状 不安になる、イライラする、落ち込む、怒りっぽくなる、 集中力がない、やる気がでない、ささいなことが気になる・・・ などなど、現われるところが、個人個人でそれぞれ百人百色。 ■ 「かがと上げ」と自律神経 1.かがとを十分に上げると、ふくらはぎの筋は張ります。かがとを下ろすと、ふくらはぎの筋肉はゆるみます。肺や筋肉の緊張やゆるみは、大脳を刺激します。 2.大脳は刺激されると、意識は目覚め、明瞭になります。自律神経も、活性化され強くなります。 3.息を十分に吐ききって、空気を吸い込むから、肺の隅々まで十分な空気が行きわたります。 血液の浄化がすすみます。 4.呼吸が活発になると、心臓や血の流れなどよくなります。内臓も強化されます。 以上が自律神経のバランスを回復する方法ですが、呼吸ならばどこでも只で出来ることですので行うと良いですよ。 幾つもの方法を書きましたが、ウツ改善の運動の中では、声を出して笑うことを数多くしたら良いです。 声を出して笑えば、自然の笑に為ります。５，６回試してみませんか、声が出て来ますよ。 かかと上げの運動をすることは効果がすぐ出て来ますので、一週間も経てば気分も変わりますよ。 簡単な運動で気分が変わる方法があるので、試して下さい。 大切な時には「抑肝散」を心療内科で出して貰っておくと良いですよ。
お礼
何度もご回答ありがとうございました。
- simasimamoyo
- ベストアンサー率22% (4/18)
保健相談所に行かれてみては？保健師さんは割合受け答えがやわらかい方が多いので、話しやすいですよ。
お礼
お返事ありがとうございました。 そういう方法もあったんですね。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
とりあえず、質問者さまの怒りの根源を 見つけ出してみませんか。それは、 会社関連の怒りではなく、以前から 心の奥の奥の奥の奥の奥の奥の奥の方に 溜め込まれている怒りの根源であり、それを クリアすることで環境や状況が変わり始める筈です。 派遣で勤めることになった職場では、 質問者さまに与えられているミッションの遂行を 常にパーフェクトにすることに専心して、 他の人への八つ当たり的な怒り等は、 晴れて、その種の役職に任じられるまでは、 一切、行わないようにしませんか。 秘書としてのキャリアが豊富な質問者さまの視点や 価値観から、他の人がお粗末な水準に見えて しまうことに起因する怒りの爆発なのでしょうが、 どうしてもアクションしないと気が済まない状況で あるとすれば、質問者さまが気づいた改善項目と、 具体的な改善案を克明に記した提案書を、派遣会社を 通じて、派遣されて来ている社のトップマネージメントに 送付するなどしてみることでしょう。 運が良ければ、その社の組織改革の一端を任されるかも しれません。そうでない限りは、一切の越権行為はせずに、 自身のミッションをノーミスで完全燃焼しつづけることを おススメします。 ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスのとれた 食事を継続して摂取できていて、過去から現在まで、 ご両親や他のご家族と良好な関係性をキープできている のであれば……遠からず、 負のエネルギーのジャグリングなどから 解放されて円満な気持ちで暮らせるようになるでしょう。 なお、引き摺っている挫折（感）等が存在するのであれば、 いまいま可能なことで、そうした負の感覚を乗り越える ことをおススメします。 Good Luck！
お礼
お返事ありがとうございました。 しかしながら、私の質問とはちょっと回答がずれているように見受けられました。 回答者様は正論をおしゃっているようですが、私はそれができず、違う、おかしいと思うと カーとなって、キレてしまうんです。それで今年４社も自主退職に追い込まれたり、クビになったりしたんです。だから悩んで質問したんです。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
安定剤の種類にもよりますが、私が実体験したのは、うつ病からの回復・復帰で、 職場の後輩が困っていることに地獄耳のように「それなら、あの棚のあのファイルにあるで」とか、 インターンに来た学生の発表に質問する口調が「詰問」っぽくなってケンカ腰のような質疑応答になったとか、 そういうハイな状態、「躁状態」にうつ状態から切り替わった「躁転」というものでした。 抗うつ剤によってうつ状態から持ち上げようとしているうちに、自力でうつ状態から正常に戻りつつあると、抗うつ剤が効き過ぎとなって、躁状態にまでしてしまうことがあるのです。 そのため、躁うつのどちらにも行き過ぎ無いように、波の大きさ・振れ幅を小さくする炭酸リチウム(リーマスなど)で安定させて、その安定したレベルを、うつ状態にも行き過ぎず、躁状態にも行き過ぎないレベルに抗うつ剤の量の調整で制御しています。 そういう、自力で回復したために薬の力を借りずとも興奮できる、とか、症状が変わっている可能性もありますので、主治医がそこをしっかり見極められないようならば、セカンドオピニオンを得る意味でも別の医師に診てもらうことをお勧めします。
お礼
こんにちは。お返事ありがとうございます。 私の飲んでいる安定剤は抗不安薬で、ワイパックスのみです。うつ病ではないようです。 ただ、話をよく聞いてもらえないのは残念で他もあたってみてもいいのかもしれません。 ずっと長く通っているクリニックなので、医者を変えるのにはリスクがあり難しいところではあります。
- sun-zoo
- ベストアンサー率28% (86/300)
おつらいですね。 確かにおかしいところはないかも知れませんが、 人間関係が築けないという。 しいてあげれば、素人的に言えば、 パーソナリティ障害とか適応障害なんでしょうけど、 なんにしろ人格の歪みでそうなっているんで、 直すしかないんですが、薬で治るというものでもないですしね。 まず自分の制御ができない、というのが問題ですしね。 カウンセリングを受けてみるしかなさそうです。 「人間関係の悩み」とかそんな感じです。 人間関係が上手くいかない。 ただカウンセラーさんにもキレたりしたら、 次、通いずらくなるのは想定していてください。 性格を変えることにもつながりますので、 短時間では無理です、コツコツひたむきにやる 覚悟が必要です。 ただ時間をかければかわります。 ある日突然というわけではなく、ジワジワ変わっていきます。 じっくり自分と向き合って取り組めば変わっていきますよ。
お礼
お返事、ありがとうございます。 適応障害かもとは言われています。 でもじゃあ何か良い薬があるのかといえば無いみたいです。 カウンセリングって行ったことないのですが、料金が高いイメージがあり、今の私には払えません。 自分で何とかするしかないのですね。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1165/9209)
私的な時間にやることを丁寧にやってみたらどうでしょう。普段の生活が雑ではありませんか。
お礼
そうですね。 働いている時間が少なくなって、こういうことが続いてやけになって寝ていることが多いです。 もっと、運動しないとですね。
- youcanchan
- ベストアンサー率32% (330/1029)
うーん。クビになるほどの状況ってただならぬ事ですよね。 感情の抑制がきかなくなってるという事ですね。 心療内科で相手にされないというのはちょっと解せません。 そういう症状を取り合ってくれなくて何を治療する科なんだか？と。 ただ「精神的におかしい」という表現には当たらないかも知れません。 やはり更年期によるホルモンバランスの崩れからくるものでしょうか。 私は５０代に入ったところで閉経が近いのを自覚しています。 特別につらい症状があるわけではありませんが、集中力や注意力が散漫になってる等の自覚があります。 もちろん体力気力も足りず、まあ言ってみれば年のせいとも言えるんですが。 感情が暴走するような事は滅多にありませんが、忍耐力がなくなってるのは確かです。 更年期に情緒が不安定になるのは当たり前によくある事です。 ホルモン剤を処方してもらって良くなるケースも多いようですから、一度婦人科を受診されてみてはどうでしょう。 血液検査でホルモン値は測れるそうです。 この前テレビで言ってましたが、更年期は思春期と同様の症状が出るのだそうです。 情緒が不安定になり時に訳のわからない事を言ったり考えたり、落ち込んだりキレやすくなったり。 思春期はまだ子供なので周りも大目に見たりと対応してくれるが、いい大人の更年期の場合、周りの反応が冷たい、人にわかってもらえない、それがストレスを増強させる傾向があるそうです。 おつらい症状が少しでも改善しますように。 でも更年期を過ぎるとみんな元気になっていますよ。 何とか今を乗り越えてくださいね。
お礼
お返事早々にありがとうございます。 今年に入ったくらいから、生理に変化が出てきている感じです。 婦人科はまだ考えていませんが、もう少し様子を見て視野にいれてみます。
お礼
長文の回答ありあとうございました。 うつ病状態と更年期障害が混じっているのかもしれません。 運動を心がけるようにします。 でも急いで就職してお金をなんとかしなくてはいけないのですが間に合いますでしょうか。