- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聴力の低下について)
聴力の低下について
このQ&Aのポイント
- 24歳の息子が会社の健康診断で聴力の低下を指摘されました。結果からどのような難聴が言えるのか気になります。
- 昨年と一昨年の健診では所見なしであり、日常生活でも難聴を感じさせる場面はないため、結果に驚いています。副鼻腔炎や中耳炎の経験があり、よく鼻をすする場面があることも関連しているのでしょうか。
- ネットで調べると結果の数値が準重度であるとされていますが、自覚症状や他の症状はないため戸惑っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連は有りますか との問ですが関連は大いに有ります。 どうしてかと云うと鼻と耳は内部で神経が繋がっているからです。 難聴傾向に有るとの事ですが 例えば大音響で常時音楽などを聴いていると大いにして難聴になる恐れは有ります。 又、突発性難聴 等もあり一度耳鼻咽喉科を受診される事をお勧め致します。 尚、中耳炎を患った事が有るとの事ですが中耳炎が再発したことも考えられます。
その他の回答 (1)
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
回答No.2
知人のお嬢さんが子供のころの中耳炎から難聴になっていました。 片耳はいいために補ってしまい高校生になるくらいまで気づかなかったということです。 また、ほかの知人のお子さんもプールで水が入りなかなか抜けないと言っていたことがあったのですが、大学生になり聴力検査をして聞こえが悪いことが発覚しました。 どちらのお子さんも日頃から鼻炎気味だったようです。 やはり鼻や耳の病気は関係があると思います。 どういう難聴かは耳鼻科受診されることかと思います。
質問者
お礼
kurukuru-maru様 ご回答ありがとうございます。 一度耳鼻咽喉科を受診させますが、原因をしっかりと 究明することが改善への一歩なのだということが 分かりました。
お礼
hk8854様 早々のご回答ありがとうございます。 耳や鼻と関連があるのですね。 一度耳鼻咽喉科を受診させます。 本当に参考になりました!