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肌布団と毛布の性質の違いはどこ?
肌布団と毛布は性質にどう違いがあってどのように使い分けるものなのでしょうか? また同じ素材、同一重量ならどちらでも暖かさは同じと考えられますか。 そしてもし一つだけ購入するならどちらを選ぶべきですか。
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- gjmwgjmw
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回答No.1
肌布団は肌さわりの良い軽量の綿(化繊綿)や軽量の羽毛が入った布団で 毛布は繊維自体を織ってつくられています 用途として 肌布団は初夏から夏にかけて使ったり 割りと温かい日のお昼寝に掛けて寝るといいと思います 毛布は 布団だけで寝ると寒い時 または夏から秋に掛けて お昼寝する時に掛けて寝るとか がよいと思います 使い方には とくにこだわらなくてもよいとも思います ただ洗濯したいと思う時には毛布のほうがいいです 洗濯機で丸洗いできます 肌布団は洗濯には向きません 中の綿が片寄ったり 乾きが悪いです 肌布団はカバーを掛けても特に掛け心地は変わりませんが、毛布はカバーを掛けてしまうと直接肌に接しなくなるので毛布の風合いや温かみがなくなりますよね 用途やお手入れや風合いによってえらんでみるとよいとおもいます ちなみにアタシでしたら毛布にします 毛布の風合いが大好きだし、洗濯が丸洗いできるから
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど。 毛布は単独使用向けではなく、あくまで布団の補助という位置付けなんですね。