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シェーバー購入の比較:日立ロータリージーソード vs パナソニックラムダッシュ
- 日立のろーたり式の新製品、ロータリージーソード RM-LTX5Dは約26000円で購入可能です。パナソニックの新製品、ラムダッシュ ES-CLV96は5枚刃で、価格は約30000円です。
- 髭が目立たないように深く仕上げるため、そして時間に追われている場合に効果的なのはどちらなのでしょうか?5枚刃のパナソニックラムダッシュが適しています。
- ただし、価格を考慮すると、パナソニックの方が高額ですが、日立のロータリージーソードよりも性能が優れていると言えます。
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こんにちは。 日立の「ジーソード」の場合、最鋭角27°、円筒形の回転刃「光ドラムレザー刃※」が両サイドにあり、大きさが異なります(奥側・直径10mm、手前側・直径6.5mm)。中央には「スイング式センタートリマー」を備えます。 また、ヒゲの多さや濃さに合わせてパワーをコントロールする「ヒゲナビ」も搭載するほか、ウエット剃りにも対応しています。 ※「光ドラムレザー刃」は日立金属製の「YSS・ヤスキハガネ」を採用しています。 http://kadenfan.hitachi.co.jp/shaver/lineup/rm-ltx5d_3d/index.html パナソニックの「ラムダッシュ」にはもともと、ES-LV56という機種がありますが、この機種の量販店向け仕様がES-CLV56となります。基本性能はLV56もCLV56もほぼ同一です。5枚刃は中央のクイックスリット刃(長いひげを短くそろえる)、クイックスリット刃を挟むように両側に配置したくせヒゲリフト刃(アゴ下の寝たヒゲを根元からすくい上げて根元からカット)、両端には根元から深剃するフィニッシュ刃を配しています。併せて、毎分約14,000ストロークの高速駆動を持つリニアモーター駆動により、剃り時間が短縮されると同時に、肌にかかる圧力が分散されるため、肌への負担が軽減する効果もあります。 また、作動させることでヒゲの濃さに応じてパワーを自動コントロールする「ヒゲセンサー」も搭載されています。 http://panasonic.jp/shaver/edge_5/es_lv56/ なお、「ジーソード」RM-LTX5Dは在庫品限りの型落ちモデルとなっており、以下のモデルが現行モデルとなります。 RM-LTX10D http://kadenfan.hitachi.co.jp/shaver/lineup/rm-ltx10d/index.html ○「光ドラムレザー刃」に改良が施され、LTX5Dでも備わっているクロスカットにウェーブ形状をつけたことにより、切断抵抗がLTX5Dよりも約10%低減されています。 ○内刃と外刃を一度に洗浄できる内蔵クリーニングウォッシャーはLTX5D・LTX10D両方に備わっていますが、 洗浄方法が変わり、LTX5Dではヘッドカバーを外して洗浄していたのが、LTX10Dではヘッドカバーを外さず、新たに備わった「ウォーターウィンドウ」から水を流し込むだけとなり、より簡単になりました。
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- mimazoku_2
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