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中国製CDラジカセのCD駆動メカ機構
国内の家電店にあるポータブル式のCDラジカセはほとんどが、中国製です。 そして、CDラジカセでは、故障するほとんどが光ピックアップの調子が悪くなってCD読込みをしなくなり、再生できなくなるケースが多いようです。(CDには問題がない前提です) 弊施設では、2007年製のサンヨー製が6台、2012年製が1台(ラジオ・カセット部分は問題ないのに)CDプレーヤー機能だけがダメになり廃棄の結末になっています。 過去のいろいろな方の回答を参考にしても、4~5千円台のCDラジカセの光ピックアップメカ部分の修理はまず静電気問題や測定器(オシロスコープ)がないと調整不可能という結論で、修理するよりも新品購入の方が安上がりという回答がほとんどですので、自分のところでもそうしてきました。最近のCDプレーヤーではもちろんカセット機能は消滅しましたが、相変わらず製品は中国製が氾濫しており、信頼性には疑問を持つばかりです。 3社ほどメーカーは違っても、いままでCD機能がダメになったCDラジカセ4種類ほど分解して中を点検しました。すると、どのCD駆動部分のメカニズムは写真のようなもので、寸法や4本クッション付のビスで固定されている位置も同じ、電気結線はフラットケーブル差込み接続という簡単なもので、ひょっとして同じところで製造され、同じ規格のものが完成品製造メーカーに関係なく装着されているのではないかと思ったりしています。それでは単に新品交換すれば、復帰するのではと想像しています。 もし、このようなポータブルCDプレーヤーの「CDメカ部分のアセンブリー機構」だけを調達できるソースをご存知でしたら、教えてください。よろしくお願いします。
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- mimazoku_2
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それはありません。 個人には販売しません。 それと、写真からは、モーターが見えているので、ベルトの不良も入るでしょうね。 あと、このメカ相当安い製品ですね。