- 締切済み
忘年会が苦痛です
忘年会何回ありますか? 中でも職場の忘年会が毎年苦痛です。 普段お世話になっている 女性の先輩達の苦情の的になるからです。(100%責められます) 先輩方は正社員の私のアシストをしてくれますので 私一人のの成績が伸びました。 逆に先輩たちは減給になってしまいした。 うまく説明できませんがこんな感じです 何とか逃れる方法はないものでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
毎年、その忘年会が終わった後は、どうですか? 昨年は、どうだったのでしょうか? 忘年会自体は、苦痛ですね。 しかし、その苦痛の後には、肩の力が抜ける、というか、そんな感じではないですか? そして、今年も、成績が伸びたのではないでしょうか。 ここが、大事なのです。 その忘年会という苦痛から逃れてしまうと、何かが消えてしまいます。 忘年会を逃れた代わりに、来年、悲惨です。 (何か、引け目のような後ろめたさを感じ続けることになります。) 年に、たった1回ではないですか。 1回だけ、我慢しましょう! そうすれば、来年も、成績が伸びます。 ちなみに、私も、忘年会は苦痛以外の何物でもありません。(><) (アルコールが、まるでダメなんですから、なお更・・・) でも、その数時間を乗り越えれば、来年が見えてきます。 その時だけは、先輩方の苦情の的になりますが、終われば、何もないどころか、変な力みとかが消えますし。(これが、良くないですか?) 年に1回だけ、先輩方の愚痴を聞いてあげましょう。 それで、許されるんですから・・・・。 (No.1様の御回答の通り「忘年会」 それで、今年のことは、忘れる。) 強く成長するためには、避けては通れないところですから、頑張りましょう。 避けてしまったら、来年は、苦労しますよ~~。(^^)
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
毎年なんだから。 今更個別的に苦痛をいじっても仕方が無い。 貴方は、 苦痛を伴う忘年会を今年「も」何とかやり過ごす。 そして、 その後で、 その苦痛自体を年を越さずに「忘念」する。 本来なら、 忘年会自体がスッキリに繋がってこそなんだけれど。 貴方には2重の作業がいる(と考える)。 貴方にとって職場の忘年会は、 スッキリどころか苦痛が溜まる場(機会)。 何とかやり過ごせたらホッとはするけれど。 貴方は心的に少しクタクタになってしまう。 貴方は、 その後個人的に自分自身が気持ち良く来年を迎えられるように。 自分にとって「忘年」に繋がる機会(時間)を設ける。 貴方にとって、 リラックス出来る時間であり、繋がりであり。 何でも良いから、 しっかり自分を労わる時間を設けて。 貴方なりに忘年会のアフターケアをしていく。 逃れる方法をアワアワと考えても、 そういう風に考える自分に体力を沢山遣ってしまうから。 苦痛は、 忘年会のその場「だけ」だと考える。 そして、 忘年の場なんだから、 その場で受け取った事はやり過ごして構わないんだよ。 色々受け取ってしまうだけでもしんどいけれど。 去年もあった事。 貴方は、 今から気が重い忘年会「後」の自分を見据えて。 その後の自分をしっかりフォローする事で乗り切ってみる。 ゆっくりと深呼吸を。 貴方は貴方なりの自分ケア、自分操縦を大切にね☆