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ソーラー電池について

大学一回生の者です。一つ知りたいことがあります。 この間光を浴びるだけで動く時計を親に買ってもらいました。(僕も同じ場にいました) ソーラーといえば太陽光だけだと思っていたのですが、 白色電球などでも、とりあえず光を浴びさえすれば 動くと、店員さんがおっしゃっていたのですが、 なぜ普通の光でも動くのですか?? 文系なものでソーラーなど工学?に疎いので、どなたか教えてくだされば幸いです。 回答よろしくお願いいたしますm(._.)m

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2021/6693)
回答No.4

クオーツ時計と言うのは針が24時間回っていますから、当たり前ですが。 モーターが24時間も回り続けて大変だと思ってしまうのですが、 実は、クオーツ時計のモーターは1秒間で1/1000秒しか動いていないんです。 つまり、秒針がピッ、ピッ と動くでしょう。あの「ピ」の一瞬だけですね。 後は止まっているんです。 だから、おそろしく消費電力が少ない。 それが太陽光ほど強くないない室内の電球程度で創りだされる発電量でも動き続ける理由なんです。

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  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.3

ソーラー発電と言いますが、実は光なら何でも発電します。30年も前のソーラー電卓でさえ蛍光灯の光で作動しましたよ。現在ならもっと発電効率が上がっているでしょう。

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回答No.2

昔は、太陽光のように、強力な光でなければ発電できませんでした。 だから、「太陽光発電」という言葉が生まれました。 最近は技術が進み、太陽光だけでなく、白熱電灯のような弱い光でも発電できるようになった、という訳です。 特に、時計などは、消費電力が少ないので、充電可能ですが、スマホとなると、まだまだ白熱電灯では充電できません。

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  • hanashika
  • ベストアンサー率22% (109/489)
回答No.1

光に反応する半導体があるんだと覚えておけばよろしいかと。 そういう性質を利用して製品化しています。 当然、光量により取り出せる電気の量は変化しますよ。 太陽光は電球よりはるかに明るいので大きな電気が取り出せるというだけ のことです。 ここで電子がなんたらと一席打つと理系の話しでややこしくなりますから上を 覚えているだけでいいでしょう。

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