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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギターの「価値」とは?)
ギターの「価値」とは?
このQ&Aのポイント
- 福岡市内の楽器店で購入したギターについて、スタッフから「価値も知らないくせに」と言われた経験について相談しています。
- 購入から10ヶ月経ったある日、新しいギターを買い換えようとしていた時にスタッフから言われた「ギターの価値」とは何を意味するのか疑問に感じています。
- 音楽に関わる経験はありますが、ギターについてはあまり詳しくなく、価値について考えるようになりました。どなたか教えていただけないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
アコースティックギターのことでつぶやきます。 ギターは職人さんが作るので職人さんの腕次第で奏でる音が違います。 私事ですが、もう亡くなられていると思いますが、国内のギター職人で矢入かずお、松岡りょうじ(漢字忘れました)という方がおられました。 楽器店の親父の話では10万円以内の材料でギターを作らしたらこの二人が断トツだと言うので、K.YAIRIのYW600(当時6万円、店に行く前から決めてはいましたが)を買いました。 あれから40年、ギターの痛み具合にもよるのでしょうが、今だに中古市場で4~5万円で取引されているのを最近知って驚いています。ギターブランドではギブソン、マーティン等有名なのがありますが、バイオリンだと職人さんでしょ。 もちろん、材料は木材なので木目とか木の合わせ方(左右対称)とか見るところありますが、ギターに職人の名前があるものを選んでから、手にして弦をつま弾いて、好みの音かどうか選べばいいと思います。
お礼
お早めの回答、有難うございます。うーん~ー K.yairiはやっぱり、知る人ぞ知る銘器なのですね。私は、この事は存じ上げませんでした。 楽器店にお父様がお勤めのそんな、秀逸な息子さんからのご回答、誠に恐縮であります。素人の私にも分かり易かったのでまた、ベストアンサーにも一番に選ばさせていただきましたこれをもって貴男への感謝とお礼の言葉にかえさせていただきたいと思います。有難うございました。