- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福井でシラス&チリメン反対集会)
福井でシラス&チリメン反対集会
このQ&Aのポイント
- 三重大准教授が福井での講演で漁獲量の激減と魚の消費について語る
- 鰻の減少は河川の汚染が主な原因であり、乱獲ではない
- 鯖の稚魚の漁獲規制についてノルウェーと比較している
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
リンクの記事だけでは何とも判断は難しいですが,漁獲量と生物資源量は似て非なるものだと思います. 10年後の漁獲量をどの様に試算したのか分かりませんが,漁師人口や船体維持費などの漁師としてやっていくお金を考慮して試算しているのか,ただ生物の数として試算しているのかで話は大分違うでしょうし. >この勝川俊雄准教授って、こんなこと言ってるから准教授なのでしょうか? 確かに比較する例が,ノルウェーのサバの話と日本のウナギの話を一致させて良いのかという疑問はありますね. 元々の生息している数や漁獲量,消費量などの要素を含めて講演していると思いますけど,実際に講演を聞いた訳では無いので,正直なところ分かりかねますが. 質問タイトルになっている「福井でシラス&チリメン反対集会」というのはこのリンク書かれた講演会の事だと思うのですが,記事中にはシラス云々の話が分からなかったので良ければその情報元を提供いただけないでしょうか?
お礼
え~と、記事で魚の稚魚まで摂るのは日本だけなので、これを規制しろという内容でした。 日本で鰻の稚魚を撮るのは、成魚に養殖する目的ですし、カタクチイワシの稚魚はシラスです。 あとは釣り餌だったりですね。 質問分にも書きましたが、カタクチイワシの稚魚が全体のほとんどです。 カタクチイワシは食用はそれほど多くありません。 その多くが魚の餌です。 なので、食用としての成魚の割合よりはシラスの方がウェイトが大きいわけです。 なので=シラスやチリメンの反対集会と銘打ちました。 回答ど~も