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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼氏との価値観、喧嘩について)

彼氏との価値観、喧嘩について

このQ&Aのポイント
  • 彼氏との価値観や喧嘩についての相談です。
  • 彼氏の就活での行動に共感できないことで悩んでいます。
  • 彼氏との意見の食い違いで喧嘩してお互い機嫌が悪い状況です。どう乗り越えればいいかアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • taka-aki
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回答No.3

言われる方だってバカじゃないので、 その人が本当に親身になって言っているのか 単に自分が気に入らないから言っているのかは分かります。 そこをよく考えて自分にできることを覚悟を決めてやり抜くことですね。 自分が自分に胸を張って、自分は精いっぱいやった、と言えれば、まずはそれが幸福の第一歩です。 相手に対する文句など、だいたいが本当は自分がつらいから助けてほしいのに助けてもらえない泣き言にすぎません。 なら、助けてほしいなら助けてほしいと言った方が素直でずっとよろしい。 その方が相手を責めることで相手を自分の敵にすることは避けられる。 相手を打ち負かすことがあなたの生きる目標なら別に止めませんが。 自分がなにを望むのか自分の胸によくよく聞いてみることは必要です。

minitomato_19_q
質問者

お礼

相手を打ち負かすこと… 最近何かと彼にイライラしてしまうと、譲ることができず、私の考えを肯定してもらうことに必死だったのかもしれません。 彼のためを考えているのに非常識なことを言ったりへらへら笑っているから、どんどんイライラしていくばかりで。 自分たちが幸せになれることを考えて一緒に過ごしていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • key00001
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回答No.5

簡単な話しだと思いますけどね。 一般常識論では質問者さんは圧勝でしょうけど、恋愛常識では爆弾を踏んじゃった・・と言う話しではないですかね? 恋人とか親子など、近い距離感だからこそ、相手の一言はダイレクトに響きます。 その距離感で、質問者さんは「アナタは非常識だ!」的なコトを言っちゃったワケですよ。 まあ普段なら、「やさしく、面白く、一緒にいて安心するような人」だから、「そうだね。次から気を付ける。」で終わってたかも知れません。 しかし今は、普段の状態ですかね? 質問者さんのことを重要に捉え、「将来のことを考え」、真剣に就活しているのでしょ? その状況で、最も近い距離感で「非常識では?」などと言われると・・堪えると思いますよ。 従い、反発したのでしょう。 内心では、「確かに消えるボールペンはNGだな・・」など、反省しているかも知れません。 でも質問者さんってば、更に、たとえやんわりでも、その話しを蒸し返しちゃったワケです。 解決策は3通りかな? 一つは、「アナタのためを思って・・」など、言い訳ナシに、とにかく相手の爆弾を踏んじゃったことのみに対し、ひたすら謝る。 そもそも、謝って許されないほどの話しじゃないので、質問者さんが誠心誠意謝れば、それでお終いです。 もし、「それでも許さない」と言うなら、一般常識でも恋愛常識でも「彼氏が悪い」です。 もう一つはその逆で、下手に出つつも話しを蒸し返し、「アナタのためを思って・・」を、徹底的に掘り下げて、互いに判り合う。 これも、そもそも徹底的に掘り下げて・・と言うレベルの話しではないし、常識論を掘り下げたら逆効果です。 従い掘り下げるのは恋愛論で、質問者さんの彼氏に対する気持ちや愛情など。 「大きなお世話!」などと言われたら、「そこは本当にごめんなさい。でも私もアナタとの将来を大事に考えて、たかがボールペンの話しでもムキになってしまいました。その根底の気持ちは判って下さい。また、その根底は、お互いに共通していると思います。」など、とにかく恋愛論に持っていくワケです。 最後は、「自分が悪かった。ゴメンなさい。」と軽く謝るか、謝罪もナシにして、質問者さんは普通に戻る。 消極的な解決策ではありますが・・・。 これもやっぱり、そもそもがそんなに根深い話しとは思えないので、謝り続けるとか、徹底的に掘り下げる必要も無いとも思います。 相手に何かを求めるのでは無く、質問者さんの中で自己解決して、反省する部分は反省したり、今後に活かせば済む話しとも思います。

minitomato_19_q
質問者

お礼

彼は1ミリも反省していないので私がなぜ咎めるようなことを言ったのか理解してないはずです。それなのに私が話を丸く収めようと、受かるといいねと言ったことに対し、履歴書も採用決めるときに見るよ?と言ってきたわけです。まるで知らないの?とでも言うように。それを使ったのは紛れもなく彼なのに。『知ってるよ!だから消えるボールペンは公的文書に使えないってペンの製造会社も公言してるでしょ!ボールペンなんかで落とすような企業あるはずないって言い張るから丸く収めようとして言ったのになんなの⁉︎』という心境だったわけです…。まあ思い出すとやはりまた苛立ってきてしまうので…。 彼とは生きてきた中身がかなり違うんだなと思うことが多いです、最近。でも、おっしゃる通り、求めてはいけませんね。相手から返ってくるものは、自分が愛したことで得られる幸せと、副産物である相手からの愛ですね。 ありがとうございました。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (249/953)
回答No.4

わざわざ意図的に消えるボ-ルペンを使ったなら、彼は変わっているな・・と思います。近くにそれしかなかったというなら、ずぼらな回答者には彼の気持ちが分かります。たかが、ボ-ルペンで落とすなら、わざわざ面接しないよ・・・という彼の言い分・屁理屈も分かりますね 質問者様は細かな部分にも気を払って、ベストな状態で彼に面接を受けて欲しい。彼の良さが面接官に伝わって欲しいと本気で思っているわけで、そういう部分から「たかが、ボ-ルペンでしょ?」という彼の応対にイライラしてしまったのでしょう。彼を思うからボ-ルペンの事を伝えた質問者様の気持ちもイライラも第3者の回答者には分かります でも、物語の北風と太陽になぞらえるなら、今回の質問者様のやりくちは北風です。「面接の書類にきえるようなもの使う人間なんて・・・」と旅人役の彼のマントを吹き飛ばそうとしてる。だから、彼が「たかがボ-ルペンじゃん」とマントを強く抱きしめるわけです。 これを「○○が頑張っているのを知っているから、細かい部分で駄目になったら嫌だなって思って。言い過ぎてゴメンね」みたいに柔らかくいってれば、優しい彼ですから「そういう気持ちでいってくれてたのに、意固地になってゴメン」とマントを自発的に脱いだでしょう 言ってる事は質問者様の方が正しい。ただ、力ずくで直させなければならない事だったか?というと少し疑問。回答者だったら「ぐずぐず言わずに消えないの使え!!」と思いながら、「○○が大切だから、ベストな状態で面接を受けて欲しいんだ。ボ-ルペン位のことで、万が一でも誤解されたら嫌だしね」としたから言います

minitomato_19_q
質問者

お礼

相手を尊敬する気持ちがなければいけないのだと最近思いました。力ずくで自分の考えを理解してもらおうとするのは、相手を認めようとする気持ちが足りないのだろうと。先輩や学歴のある方々には今まで尊敬してきました。しかし彼は、今まで私が尊敬してきた方々とは生き方が違います。私は勉強や学歴にばかり目を向けてきてそれ以外の世界を知らないのだから、彼のことはその世界とは違う世界から見つめてあげないと彼という人間を知ることが出来ないのだと思い始めました。 北風と太陽のお話、とても興味深いです。そういう考え方もできるのですね。 意固地になるのではなく、慈愛の心や真心を持たないと、恋愛はうまくいきませんね。 ありがとうございました。

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.2

>どういう気持ちになって 乗り越えればいいと思いますか? ゆずれる所は歩み寄る ゆずれない所は徹底的に話し合う 互いにこれを続けていけたら何でも乗り越えられるでしょう (なかなか難しいですが…)

minitomato_19_q
質問者

お礼

嫌われるのが怖くて、今まで自分の意見を正面からすべてぶつけたことはありませんでした。ぶつかりそうになったら、回避するのです。今回、まあ受かればこっちのものだからさ、と最後に言ってしまったのですが、それが回避の言葉であり、それが原因で喧嘩のような状態になってしまいました。あそこで回避せず、譲らずに、私はそれはだめだと思う、笑い事じゃないよ、ちゃんと調べた方がいいよ、と言えばよかったと思います。譲るときは譲って、譲れないところは譲らない…それは本当に今まで私に足りない部分でした。難しいとは思いますが気をつけていきます。ありがとうございました。

回答No.1

お気持ち分かります。 仲直りするには、私だったら本音で話し合います。 文に書かれていたことを、そのまま言っても良いと思います。 他人同士なんだから、価値観が違って当たり前。だからこそ本音で話し合って歩み寄って行くのが、一緒に居るコツなんじゃないでしょうか? 彼に対して愛情があるから、イライラするんですもんね。 早く仲直りして下さいね。

minitomato_19_q
質問者

お礼

共感していただいて嬉しかったです。本音で話すことに恐れていたのだと思います。今もですが。愛情を理解してもらうことはとても難しいですし、ふいに意固地になってしまい彼のためになるのか疑問であることも、譲れなくなってしまうことがあります。まだまだ子供だということですね。理解してくださりありがとうございました。