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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PCの起動について)

PCの起動に関する問題

このQ&Aのポイント
  • ノートPCの起動について、立ち上げに時間がかかる場合があります。
  • ブラウザのキャッシュをRAMディスクに変更しても改善は見られなかった。
  • アンインストールしたプログラムのレジストリ削除について相談。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 以下の回答をしていませんでした。 >「ようこそ」画面の後に、真っ白な画面が3分くらい続きそれから更に3分位かけて立ち上がる時がありす。 >リカバリ以外の検討がつく方がありましたらお知恵を貸してください。 PCは BIOS→HDDの先頭セクタを読む→HDD先頭セクタの情報を元にパーティション設定などをOSが認識する→C:\WINDOWS\SYSTEM32フォルダーでOSの構築を開始する。 と言うのが大きい流れです。 症状からするとOSの構築が遅いということになります。 要因はHDDのメンテ不足やHDDの寿命が考えられます。 ウィールス系はOSが起動して情報を盗むとか、詐欺サイトに誘導するのが主目的なので一個人のPCを攻撃しても意味はあまりないと思います。 よって、それほど考慮する必要はないと思います。 ◆HDDの寿命 これについてはHDDのSMARTというフリーソフトでデータを直接見るのが早いと言えます。 項目的に色々ありますが (1)処理出来ない不良セクタがないこと。→不良セクタが「0kB in bad sectoers」であること。 (2)大よそですが電源ON/OFF回数が一万回以下であること(実際はHDDにもよる) 1.CristalDiskInfo Ver.6.2.1(Xp、Vista、7、8) 窓の杜(もり)で紹介 ↓↓ http://www.forest.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/ 上記ソフトは初期値が16進数で10進数が見やすいです。 メニューで「機能」→「上級者向け機能」→「生の値」→「10[DEC]」を選択する なお、最近フリーウェアは余計な検索エンジンやアドウェアがついてくることもあるので□チェックはむやみに入れない方がいいです。 『ハードディスクの寿命』(難しいので参考程度です) ここではHITACHIのHDDの寿命の計算がありますが以下の項目を参照ください 「さまざまに解釈できるハードディスクの寿命」 「温度とハードディスクの予測寿命(日立のデータシートからの推測)」 同サイトから左側『S.M.A.R.T.で障害状況を分析する』をクリックしてみてください ↓↓ http://hddbancho.co.jp/longevityof_hdd.html ◆HDDのメンテナンス 寿命的に問題なければHDDのプロパティツールのエラーチェックとディスクデフラグがHDDのメインテナンスです。 ディスクデフラグは不良セクタなどでデータが移動できないと意味がないのでエラーチェックを先に掛けます。 エラーチェックはPC再起動で英語のメッセージが出ますが放置します。 しかし、リスクと時間が掛かりますのでデータを充分バックアップしてください。 (1)データバックアップ 私的なデータは写真、文章データ、メールデータは取り返しがつかないのでバックアップしてください。 必要があればメールデータやIEのお気に入りのリンクデータはエクスポートなどでバックアップします。 (2)HDDエラーチェック【絶対に途中で強制終了などしないでください】 2-1.エラーチェックでHDDの(C:)に [ファイル システム エラーを自動的に修復する]のみ指定して実行する。 方法:以下リンクの「I ハードディスクのエラーチェックを行う」を参考 2-2.イベントビューアのイベントログで「0kB in bad sectoers」と「Windows has checked the file system and found no problems.」などの問題ない旨のメッセージ確認をする。 方法:同リンクの「II エラーチェックが正常にできたかどうかを確認する」を参考 2-3.不良セクタが「0kB in bad sectoers」でなければ[ファイル システム エラーを自動的に修復する]と[不良セクタをスキャンし、回復する]の両方をレ点チェックします。 ハードディスクのエラーチェックを行う(Windows Vistaの場合) ↓↓ http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=044658 【説明】 最初は [ファイル システム エラーを自動的に修復する]のみ行う方が安全です。 イベントビュアで結果確認して不良セクタがあれば[不良セクタをスキャンし、回復する]含め両方チェックしエラーチェックします。 再起動時に英語のメッセージで始まります。 【エラーチェックは絶対に中断してはいけません。Windows起動エラーになるかファイル管理がめちゃくちゃになります】 chkdsk c: /fはファイルシステム異常修復のみと同じです。 chkdsk c: /rはHDDのプロパティ→ツールのエラーチェックの不良セクタ修復とファイルシステム異常の修復両方チェックと同じです。 ここで気を付けるのは/rはHDDの容量に比例した時間が掛かります。 多目に見積もって [ファイル システム エラーを自動的に修復する]のみ→(C:)200GBで約20分 [ファイル システム エラーを自動的に修復する]と[不良セクタをスキャンし、回復する]両方で→(C:)200GBで約200分 にプラスして修復、回復時間です。 (3)HDDディスクデフラグ なお、ディスクデフラグはHDDに負荷が掛かるので多くて月一回で充分かと思います。 (半年や一年に一回必要と判断された時) Windows Vistaでハードディスクのデフラグ(最適化)を行う方法 ↓↓ http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=008564

winwints
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 (1)HDDのエラーチェックをCドライブとDドライブ共に完了し「Windows has checked the file system and found no problems.」と「0kB in bad sectoers」をイベントビューアのイベントログで確認できました。 (2)CristalDiskInfoをDLして実行しました。電源の投入回数は両ドライブとも3000回以下でしたが、表示されている項目の数字的な意味がよくわかりませんが、表の最左の丸が青のものと黄色のものがあります。青は正常値内と解釈して黄色について記載しますので宜しくお願いします。 Cドライブ(OS)項目ID:C5代替処理保留中のセクタ数(現在値200 最悪値200 しきい値0 生の値1) Dドライブ項目ID:C5代替処理保留中のセクタ数(現在値100 最悪値100 しきい値0 生の値313887244943......) Dドライブ項目ID:C6回復不可能セクタ数(現在値100 最悪値100 しきい値0 生の値113657836666......) と以上3つ黄色表示となっております。宜しくお願いします

その他の回答 (3)

回答No.4

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 BAになっていて立ち寄ったところ、補足に気が付きました。 回答遅れすみません。 少し、説明が悪かったでしょうか? 『ハードディスクの寿命』 同サイトから左側『S.M.A.R.T.で障害状況を分析する』をクリック S.M.A.R.T.(スマート情報)で障害状況を分析する ↓↓ http://hddbancho.co.jp/hdd_smart.html 上記リンクは少し難しいです。 日本語版ウィキペディアにもあります。SMARTは以下の頭文字 Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology ↓↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring,_Analysis_and_Reporting_Technology 特に重要な項目が太字になっています。 その回数が重要です。 項目01,05,0A,0D,C4,C5,C6,DCです。 >項目ID:C5代替処理保留中のセクタ数(現在値200 最悪値200 しきい値0 生の値1 HDDの(C:)ですが代替セクタ保留が1件あると言うことです。 これは、OSで言えばVistaからなのですが実はchkdsk /bと言うオプションがあります。 一過性の特性不良、例えばHDDが極端に温度が低いか高いなどで読み取り不良になった場合、恐らく、ダミーデータを書き込んだりしてある程度時間をおいて再評価して問題なければ正常セクタとして、NGであれば代替セクタ処理として処理されます。 しきい値が「0」なので黄色になっているだけだと思います。 それより、項目05の「生の値」がどれぐらいか? が問題です。裕度がなければ寿命を心配したほうが良いですが青なら問題ないと思います。 >Dドライブ項目ID:C5代替処理保留中のセクタ数(現在値100 最悪値100 しきい値0 生の値313887244943......) >Dドライブ項目ID:C6回復不可能セクタ数(現在値100 最悪値100 しきい値0 生の値113657836666......) 10進数表記方法を提示していますがこの値は10進数ですよね! 「生の値」が多すぎるのですが私のPC,WinXP,Win8共に「0」です。 C4はXPは12件(6年使用)が私のPCの数字です。 常識的に考えれば使うに値しないHDDと言うことになりますがなぜ、黄色なのか正直よくわかりません。赤ではないのですか? HDD(D:)の項目05またはC4の値はどうですか? 正直、私の理解を超えた数字です。 少し、間をおいてエラーチェック後NGになるのかもしれません。 後述しますが別カテゴリで専門家に評価してもらうのがベストかと思います。 前回の『ハードディスクの寿命』のリンクを開いたところに電源長押しなどの「強制終了」などにより 【1.電源のオン・オフ時の、プラッタとヘッドの接触に伴うヘッド・プラッタの磨耗とその磨耗粒子の飛散に伴う不良セクタの増加】 という所にその危険性が記載されています。 なお、最近のHDDは「オートリトラクタ」や「潤滑被膜(ライナー)」などで不良セクタは出来にくい構造になっているようです。 安易なHDDのアクセスランプ点灯中の強制終了は避けてください。 HDD(C:)に関しては私の説明で充分だと思いますが正直HDD(D:)の数字が私の理解を超えています。 二つ出るということは(C:)と(D:)は独立したHDDユニットでパーティションで仕切った訳ではないと思います。 今回、添付のリンクで理解できればいいですが難しいと思いますので個々のHDDについて専門家のカテゴリ(「 [技術者向] コンピューター」→「その他([技術者向] コンピューター)」)あたりで「HDD SMARTデータの評価」などのタイトルでその数字をどの様に解釈すればいいのかQ&Aしてみてください。 出来れば(C:)(D:)共にウィキペディアの太字に当たる項目データも添付してください。 以上 参考まで

winwints
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。 Dドライブについてです >10進数表記方法を提示していますがこの値は10進数ですよね! ※はい。10進数です。 >「生の値」が多すぎるのですが私のPC,WinXP,Win8共に「0」です。 >C4はXPは12件(6年使用)が私のPCの数字です。 >常識的に考えれば使うに値しないHDDと言うことになりますがなぜ、黄色なのか正直よくわか>りません。赤ではないのですか? ※C5・C6の項目とも赤ではなく、黄色です。 >HDD(D:)の項目05またはC4の値はどうですか? ※項目05は現在値が100 最悪値100 しきい値24 生の値8589934592000です ※項目C4は現在値100 最悪値100 しきい値0 生の値65787です ※項目05・C4共に青丸です

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回答No.3

セーフモードでの実行 (OSに不具合が生じている場合、 若干の修正能力に期待が出来ます) 電源類を全て外して(ノートならバッテリーも)、 その状態で、電源ボタンを数回押します。 実行後、通常起動。 エクスペリエンスの更新 以上、3点を試して、様子を見て下さい。

回答No.1

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 >RAMディスクに変更するとブラウザの読み込みなどが早くなる記述…さほどの結果が得られなかったので… RAMディスクは例えば32ビット版のWindowsで4GBなどの最大搭載量を超えてRAMを装着可能なハードに対して有効であり、4GBを超えて搭載不可能なハードは多分意味がありません。 そのような場合にRAMディスクにしてHDD上のページファイルを廃止して、RAMディスクにそのファイルページを当てるなどすれば効果が高いです。 RAMアクセスはアドレスバスというマザーボード上の配線がない事にはアクセス出来ず、32ビットの上限2の32乗=約4GBです。 よって、4GB以下のRAM搭載可能なハードです。 それ以下のRAM量でRAMディスクにしたところで、RAMの量が減ってしまうので逆効果です。 また、64bitOSであれば理論上ZB(ゼタバイト)という天文学的な数字のRAMが搭載可能ですが実際8GB,16GB,32GBなどの最大搭載量がPCによって、マザーボードによって異なります。 この場合も当然、RAMディスクにしただけ、RAMが減るので逆効果です。 RAMの量はどれだけOSがスムーズに動くかの要素の一つでRAMディスクでそれを減らすのはナンセンスです。 32ビットOSでハード的に4GB以上搭載可能な場合にのみRAMディスクにするのが有効でHDD上のページファイルを指定しない場合のみです。 ページファイルそのものはRAMが間に合わない、足らない場合、一時的にHDDの空きエリアを借りるものです。 実感としてはウィンドウを沢山ひらいても最初の方に開いたウィンドウの反応が早いとかページファイルを利用した場合など実感できます。 HDDより、RAMの方がアクセスが早いのは想像できますよね! 当然、RAMディスクに書き込んだデータは電源OFFで消えるのでその辺も注意が要ります。 >アンインストールしたプログラムをレジストリ自体削除をしたいのですが、コマンド名がわからないことと Windows上でアンインストーラを使っていれば通常はレジストリデータも削除されているので気にする必要はありません。 余り、知識がなくレジストリをいじる方が危険です。 === 以下リンク抜粋 >OSが認識している以外のメモリ(4Gbytes以上のアドレス空間に存在するメモリ)は、管理外メモリとなる。これは例えば「RAMディスク導入ガイド」で紹介したRAMディスクのようなソフトウェアを使えば活用できる 32bitクライアントOSで利用できる物理メモリは最大4Gbytesまで ↓↓ http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1143mem4g/mem4g.html

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