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暇があると寝てしまう
30代前半です。 タイトルにある通りなのですが色々考えていたら、自分がこのような傾向のまま15年以上立たっていることに気づきました。多分小学生のときは少し違っているような気がします。 夏休み、寮生活、学校や行事が終わったあと、土日、用事が始まるまでの時間(土曜日の夜8時に待ち合わせならぎりぎりまで寝ている)、海外旅行のとき(せっかく海外旅行中なのに寝ることを優先している)、海外にしばらくいたとき(時間がとてもありたくさんのことを経験できたのに寝てしまった) 本を読むわけでもなく、テレビ読むだけでもなく、ゲームをするわけでもなく、ただ横になっているという感じです。たくさん寝るのでもう寝れないのにベットで横になっていたいような無意識の願望があるような気がします。(同時に早く家に帰って独りになりたいとも思っています。) きちんと朝7時に起き、活動的な一日にして(必ずしもいつも外出しなくても)いきたいという願望はあるのですが、結局できずに今日まで来てしまいました。とても根が深いと思い始めています。今はやるべきことがあるのでそれらのことに時間を裂きたいのに、またやっています。ある種の依存とも思えてきました。 もう一人では解決できない問題と思っています。これはカウンセリングなどでアドバイスがもらえるのでしょうか。もしそうであれば具体的にどこのカウンセリングにいけばいいのでしょうか。 どなたかヒントを頂けませんでしょうか。
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- slowcat9152
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こんにちは。 単に食べ物が原因、ということもありますよ。食品添加物が多く含まれている食品など(カップラーメンなど)をしょっちゅう食べていると、何の理由もなく、ただ身体がだるい、ということになりやすいと思います。 僕は25歳くらいのころから、玄米を食べ始め、その後、色々と考えた結果、菜食主義(ベジタリアン)を貫いてみよう、と決心したのですが(なかなか完全には実行できませんが)、食べ物を変えると非常に身体の調子も良く、性格も活発になったような気がします。 だるい、というのは、おそらく、ビタミン類が不足しているのではないでしょうか。できるだけ野菜を取るようにし、味噌汁や漬け物、納豆といった、和食中心の生活をすれば、効率よく栄養を摂取できるようになると思います。 「なぜ「粗食」が体にいいのか」(知的生き方文庫)という本を古本屋で見つけて読んだのですが、これが一番分かりやすかったですね。目から鱗、という感じでした。ご参考になれば。
- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
筋肉量が多い人は、鬱になりにくいとか、ストレスが堪りにくいと読んだことがあります。 たとえば失業中でも、基礎体力なんかは維持というより、むしろ上げるぐらいの意識でいると、人に与える印象だけでなく、実際の効能があるからいいんじゃないでしょうかね。 質問者さんも直接、何かとても意味の有る事に向かおうとせず、とりあえず何をするにも基礎となる土台作りという事で、運動したらいかがですか、問答無用で。 中身は続けられるものであれば、何でもいいかと思います。
お礼
コメントありがとうございます。 筋トレはかれこれ7年くらいしています。あんまり好きじゃないんですけど。。。
お礼
コメントありがとうございます。 働き始めてからなら納得できるのですが、比較的栄養のバランスの取れていた食生活の期間も基本的に同じだったので、食事のせいとは思えないのです。