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暇があると寝てしまう
30代前半です。 タイトルにある通りなのですが色々考えていたら、自分がこのような傾向のまま15年以上立たっていることに気づきました。多分小学生のときは少し違っているような気がします。 夏休み、寮生活、学校や行事が終わったあと、土日、用事が始まるまでの時間(土曜日の夜8時に待ち合わせならぎりぎりまで寝ている)、海外旅行のとき(せっかく海外旅行中なのに寝ることを優先している)、海外にしばらくいたとき(時間がとてもありたくさんのことを経験できたのに寝てしまった) 本を読むわけでもなく、テレビ読むだけでもなく、ゲームをするわけでもなく、ただ横になっているという感じです。たくさん寝るのでもう寝れないのにベットで横になっていたいような無意識の願望があるような気がします。(同時に早く家に帰って独りになりたいとも思っています。) きちんと朝7時に起き、活動的な一日にして(必ずしもいつも外出しなくても)いきたいという願望はあるのですが、結局できずに今日まで来てしまいました。とても根が深いと思い始めています。今はやるべきことがあるのでそれらのことに時間を裂きたいのに、またやっています。ある種の依存とも思えてきました。 もう一人では解決できない問題と思っています。これはカウンセリングなどでアドバイスがもらえるのでしょうか。もしそうであれば具体的にどこのカウンセリングにいけばいいのでしょうか。 どなたかヒントを頂けませんでしょうか。
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- slowcat9152
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回答No.2
- dorce0000
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回答No.1
お礼
コメントありがとうございます。 働き始めてからなら納得できるのですが、比較的栄養のバランスの取れていた食生活の期間も基本的に同じだったので、食事のせいとは思えないのです。