劇の原稿(シンデレラの改造版)
私は生徒会に所属していて、劇をやることになりました。そして、私は原稿を書くことになりました。先生にその原稿を提出したのですが、おもしろくないと言われてしまいました。どこが面白くないのかは言ってもらえなくて、改善できなくて...他の人の担当に流れでなっちゃったんです…。原稿を読んでもらって、感想をいただきたいです。
むかしむかしあるところに、シンデレラという女の子がいました。義姉や義母には
"掃除をしろ""雑誌を買ってこい"とこきつかわれる毎日を過ごしていました。
そんなある日、お城からの招待状が送られてきます。
と、このように、いろいろありました。
<とうとう舞踏会当日>
義姉達は、もうお城に出発したようです。シンデレラは、台所の掃除をしながら窓から空に向かって尋ねます。
こんな格好では、お城に行けないわ…どうすればいいの?
ぱぴぷぺぽよーん♪ていっ、魔女だお☆
だれ?
だーかーら、魔女だお
……
魔女がお城に連れてってあげる
ほんと?
もちろん!とりゃぁっ
わぁ!!…ってなんも変わってないし
え?あ、あっれぇ~??
……
てへっ☆
ごまかすなー!
大丈夫大丈夫。(呪文唱える)
わぁ!!って、呪文あるなら最初から使いなよ!
いやぁー……てへっ☆
…じゃぁね。ありがとう。
待って。でもね、12時には魔法が解けてしまうの。だから、戻ってきてね。
わかったわ。
(ぱっかぱっかぱっかぱっか
キキィーーーーーッ)
わ!急に止まるなんて何があったの!?
ひひーん(もう無理です)
…ごめんね、(馬の名前) ↓馬との会話は感動的に(異常なくらい)
ひひひーん(申し訳ありません)
ううん、大丈夫。ここまで、ありがとう!
馬が疲れてしまい、馬車が動かなくなってしまったので、シンデレラは全力ダッシュでお城へ向かいました。
つい…た…ゎ…。ここがお城!やっと、王子様に会える。
それから、シンデレラは夢のような時間を過ごしました。気付けば、時計の針は11時をさしています。
僕と踊ってくれませんか?
はい///
いままで誰とも踊らず、ずーっと座っていた王子様の発言にまわりの人たちは驚きです
もしかして王子ってずっと話しかけるタイミングを狙ってたんじゃないの
♪もしかしてだけどー、もしかしてだけどー
王子とあの子が結婚すんじゃないのー?
そういえば、このパーティー、王子が気に入った人を選んで、結婚相手選ぶパーティーだったような…
え!あ、…
とにかく、僕と踊りましょう(手を差し伸べる)
私でいいんですか?
もちろん!僕は、あなたがいいんです。
(踊る)
もちろん、シンデレラは王子様とその後、結婚しました。それに至るまでの経緯は
みなさんのもうs…想像におまかせします。
ちゃんちゃん(終)
✳︎馬の名前を、その役をする人によって変える 例:意外とヲタの学級委員長さん
✳︎踊っている途中にいろいろなハプニングが起きる(カツラとれたり
お礼
ありがとうございます。 自分も記憶が定かでないので、これとは言い切れないのですが、なんとなくそんな感じがします。