BPOのコマーシャルの意図は何か？教えてください。

質問

深夜によくBPOのコマーシャルを拝見します。ふくろうが登場し、「ほうほう」「ご意見がある」などという文言を並べるふざけたコマーシャルだと感じているが、あのコマーシャルの陰には、「聞くだけなら聞いてやるからいくらでも苦情をもし立てろよ」という傲慢なメッセージが隠されているのでしょうか？
　出来れば、BPO関係者・職員・委員など、教えてください。もし、我輩の解釈が間違っているなら、どのような意図で、「ほうほう」などというコマーシャルトークを使用しているのか、意図を明確にしてください。幸い我輩は視力がありますが、視力の無い視聴者が、あのコマーシャルを聞けば、「馬鹿にしているのかしら」と思うのではないでしょうか？

回答No.1

MMM510

ＢＰＯ放送倫理・番組向上機構、そのコマーシャル自体に問題がある！？となれば本末転倒ですよね！勿論この場で広く一般や専門家に意見を求めるのも良い事ですが、直接ＢＰＯに意見したらどうでしょう。ＢＰＯのホームぺージ一番下に視聴者応対専用ＴｅｉとＦａｘが書いてあります。

補足

BPOには住所氏名連絡先電話番号を明記して、抗議のメールを送ってありますが、恐らく事務職員が黙殺して、うっちゃっているらしく、なしのつぶてであります。そもそも我輩が思うに、BPOなる組織は、利益追求企業であるテレビ放送局が、自らの放送の適切にお墨付きを与えるために組織したものであり、その職員自体がどこのどなたが、どのような方法で採用されているのか知らないが、恐らく、縁故採用によるものではないかと考える。