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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エイズ感染知りながら強姦、懲役23年)
エイズ感染知りながら強姦、懲役23年
このQ&Aのポイント
- エイズ感染知りながら強姦、懲役23年 横浜地裁判決
- エイズウイルス(HIV)に感染したことを知りながら女性5人に乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷や強姦などの罪に問われた住所不定無職、三木英夫被告(49)の裁判員裁判で、横浜地裁(鬼沢友直裁判長)は14日、懲役23年(求刑懲役30年)の実刑判決を言い渡した。
- 判決は「犯人がHIVに感染していたことを知り、被害者らがどれほどの恐怖と不安を感じたか。HIV感染で自暴自棄になり、鬱憤(うっぷん)晴らしとともに性欲を満たそうと犯行に及んだことは、動機にくむべきものはない」と指摘した。
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質問者が選んだベストアンサー
>とにかく、被害者の方々が、お気の毒すぎます!! 全く同感です。 死刑ではぬるすぎます。ちょん切りの刑と人力発電40年の刑に処すべきだと思います。ただ残念なことに今の法にはそのような刑罰がありません。
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- wellow
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回答No.2
殺人未遂で断ぜられる国もありますが、日本では拡大解釈とされる可能性もある状況ですので、検察、司法も頑張った結果だと思います。一応、色々な理屈をつけても30年が限度ですし。 強姦に関する刑罰を重くするしかないでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 >ちょん切りの刑と人力発電40年の刑に処すべきだと思います。 ちょん切りの刑は 死刑以上に男の尊厳を奪い、屈辱的な刑ですね。 でも、エイズになったら、そのそも 後先短いですよ。