もしかしてdocomoに騙されたのでしょうか??
今月初め,非常にムシャクシャしたことがあってdocomoのガラケー端末を
バキっとへし折って,電源が入らない状態になったので,今月22日にdocomo
ショップで同機種の新品を手に入れた(実質上の交換をした)のですが。
その時に,ショップの店員からは「壊した端末の方のデータ回復とセットで
壊した端末の方は部品レベルで分解して処分する」と言われ,承諾しました。
壊した方の端末の修理とデータ回復はセットにならない,って言われたし。
(最初に対応した若い20歳くらいの女店員からは,壊した端末の修理依頼と
データ回復はセットに出来るなどと,自信たっぷりに堂々と『虚偽説明』を
されました(-_-;))
古い端末で使用したマイクロSDはそのまま新しい端末に入れ替えましたが,
マイクロSDに電話帳のデータを保存した記憶が一切ありません。
ですが,以前使用していたau端末の電話帳データを紙面で残しておいたので,
今月23日に手元に届いた新しい端末にその(auの端末にあった)電話帳データ
を手作業で登録しはじめたのですが。
何故か昨日27日になって『突如』,壊した方のdocomoの端末に入っていた
電話帳データ=当然,auの端末にあったものとは全く別物の電話帳データが
新しい端末(壊した端末の代わりの同機種端末)に復活していました。
26日までは,新しい端末の中には(壊した方の端末の)電話帳データは1つも
なかったですし,壊した方の端末で使っていたマイクロSDを新しい端末に
差し込みなおして『5日も』経過してから電話帳データが復活したのです。
これは一体,どう言うことでしょう。
(端末に差し込まれた状態の)マイクロSDから電話帳を含めたデータを参照
しようとしても,「PIMファイルが保存されていません」と言うメッセージ
が出ますし,古い方の端末を使っていた当時にマイクロSDへと電話帳データ
をバックアップした記憶もありません。
『同じ携帯電話会社・同じ電話番号』であれば,こう言うことが起き得るの
でしょうか。 仮にそうだとしたら,それをdocomoの店員がその事実を全く
知らないと言うのは理解に苦しみます。
それに,『同じ携帯電話会社・同じ電話番号』であれば電話帳データが自然
復活する(こともある)と言う事実を知っていながら『そんなことは絶対に
起きえない』と言う大前提のもとで『データ復旧料金』と称して2,160円の
料金を客から徴収していたとしたら,一種の『詐欺』ではありませんか???
最初にこの私に修理メニューを説明した若い女店員も,「1,080円でデータ
回復できる」とか明言しておいて,最後の最後になって「あっ違いました
本当は2,160円でした」などと言い出したりして,ますます疑わしいです。
お礼
そうだったのですか、用事無くてもくれってなんだか迷惑では 無いということになるのですかね。