※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同僚に不器用な誘い方をしてしまいました)
同僚に不器用な誘い方をしてしまった男性の悩み
このQ&Aのポイント
質問者は恋愛経験が少なく、職場の女性に好意を抱いています。彼女の反応も気になるため、どのようにアプローチすべきか迷っています。
彼女とは仕事中に会うことが多く、最近彼女の態度が変わったような気がしています。しかし、自分は話し好きなため、彼女に対して緊張してしまい、上手く話せないこともあります。
彼女に誘いをする際には、勇気を出し、お茶や昼食に誘うことが良いでしょう。連絡先を聞くなど、少しずつアプローチを進めてみることも重要です。しかし、彼女の反応や態度には注意が必要です。
恋愛経験が殆ど無い男性です。職場の女性が気になっています。
できれば女性の方のご意見伺いたいです。
お互い30代前半の接客業で、相手の女性は3、4歳年上。
私がこの店舗に入ってから10ヶ月程ですが、週に2、3日会うことがあり、そのうち2日は同じフロアにほぼ二人きりです。
と言っても私は販売で彼女は館内案内と仕事が違い、受け持ち場所もすこし離れていて、業務中は彼女が所用で席を外す際に「席外してる間にお客さま来られたらお願いします」と言った会話がほとんどです。暇な時にはたまに雑談したり、私が上がるときに、二言三言お互い笑顔で話したりしています。
3ヶ月ほど前に、人員削減の影響で他の課の従業員同士コミュニケーションを取らないと現場が回らなくなり、彼女とも意識的に業務上の意思疎通を図り始めたことがきっかけで、彼女に惹かれていきました。
なんとか気軽に話せるようになったところで、彼女に好意を抱き、彼女が独身なのか、彼氏はいるのだろうかということが気になってしまい、1ヶ月半ほど前に突発的に独身かどうか聞いてしまい、独身ですとの返事をもらいました。
そして3週間ほど前に、「こんなこと聞くのは失礼だと思いますけど…あのー、付き合ってる人いるんですか…?」
と聞いたところ、「それがいないんですよ~。いい年して彼氏なしとか、友達から性格が悪いとちがうの?とか言われちゃって(笑)」との答えが返ってきて、そんな質問をした照れ隠しに「じゃあいつか僕が誘ってもいいですか?」と冗談っぽく聞いたら「いいですよー!」と言ってもらえました。
ここからが本題なのですが
彼女のそのセリフに喜んだのも束の間、いざ誘うにも職場だし相手に迷惑をかけるんじゃないだろうかとか、
飲み会なども無いので仕事中以外接点はないし(相手の連絡先も知りません)、
そもそもこちらが冗談っぽく聞いてしまったので、もしかして冗談で返されたのかな?
などとうだうだ思ってる内に3週間経ってしまいました。
恋愛経験が乏しいので、どの程度相手のプライベートに踏み込んでいいのかが全くわからないのです。
あの時、冗談っぽくではないお誘いをしていれば本当によかったです。(たとえフラレてたとしても)
ここにきて、彼女も前と様子が変わり、話しかけると笑顔で答えてくれるのですが、
その後うつむき加減で話を切り上げるに見えたり、さっと挨拶だけして持ち場に戻ったりと、笑顔ながらも前とちょっと様子が違う感じです。
付け加えると、私も普段は話し好きで、売り場の他の女性たち(ほとんど40代以上)とは和気藹々と話せるのですが、
彼女との会話になるとテンパッてしまいろくに話せなくなったり、思わず視線を反らしたりと、自分でも意に反した挙動になってしまっています。
こちらが多少なりの好意を示しておきながらこんな態度だと、もし彼女がこちらの好意を素直に受け取ってくれているのであれば困惑されて当然だと自分でも思います。(もし自分だったら、からかわれたのか?、と思いますし…)
こんな状況にしてしまったけれど、勇気をだして彼女をお茶か昼食に誘ってもいいのでしょうか?
連絡先を聞くとか、そんなことから始めるべきなのでしょうか?
それともそもそも脈なしなんでしょうか…
可能性があるなら、1週間以内にでもアクションを起こしてみようと思います。
いい年して恥ずかしい限りですが、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 確かに先のこととか、相手が今どう考えているのだろうかとか、いくら考えても確実な答えが出ないことをうじうじと考えすぎていたようです。 通勤電車が同じになり話せたと思ったら、その日以降、彼女の乗る電車がいつもより早かったり、遅かったりしてもしかして避けられてるんだろうか…とか、一喜一憂していました。 今朝アドバイスを拝見して頑張ってみようと出社したのですが、偶然また彼女と同じ電車になり、向こうから話しかけてくれました。もはや今日しかないと、開店準備中に誘ってみたらOKもらえました! 今日の仕事中は嬉しいやら恥ずかしいやらで、あっという間に時間が過ぎてしまいました! 本当に有難うございました。失敗しても失うものはないし、むしろ勇気を出さないと失ってしまうものがあるというのに気付かされたお陰です。