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志望理由書について質問です
9月にあった前期推薦に落ちてしまい 12月にある後記推薦を受けようと思うのですが、志望理由書や学科志望理由書は 前のと同じ文でいいんでしょうか? それとも2回目ですアピール?をした方がいいのでしょう? 2回目ですアピールをする場合はどのような文がいいと思いますか? 変な質問してすいません;
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>前のと同じ文でいいんでしょうか? ⇒「前のと同じ文」でも、受け付けてはくれるでしょう。 でも、また落ちる可能性がそれだけ高くなるでしょう。 合格したいなら、書きかえることです。 >2回目ですアピール ⇒そんなことを書いたらむしろ逆効果かも知れませんよ。 そんなことより、「志望理由書」の内容をよく考えて書き直すべきです。 じっくり考えながらそれを書き直し、 その添削を再度このサイトに質問(依頼)されたらいかがでしょうか。 そういう質問なら、「変な質問してすいません」などと謝まらなくても、 きっと、よい回答が寄せられることと思いますよ。 頑張れ~!
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- Nakay702
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「お礼コメント」をありがとうございました。 >2回目アピールは控えて前の文を工夫して書き直します! >ありがとうございます(^O^)! (←この顔マーク好きです!) ⇒意見を取り入れてくださって嬉しいです。 ついでながら、以前実際にあった「」まずい例をご紹介しますので、「まねしないで」ください。 =「私は○○に興味がありますので、御学でそれを教わりたいので入学を希望します。」(!?) 改善すべき表現 (1)御学で→貴学で (2)○○に興味があります→○○に関心があります (3)教わりたい→学びたい/研究したい (4)入学を希望します→就学を希望します (5)…ので、~ので→いずれか一方の語句を変える/2つの文に分ける 以上を考慮して書き換えれば、次のようになります。 「私は○○に関心がありまして、それを大学で研究したいと思いますので、貴学(の~学科)への就学を希望いたします。」 なお、「志望理由書」の書き方について、詳しくは以下をご参照ください。 http://www.google.co.jp/search?
追記。 >前期・後期でアドミッション・ポリシーや選考基準がおなじならば たぶんAPはおなじでしょうが(それぞれ書き分けて異なる試験を課すのは面倒くさい),ハードルは上がるんじゃないかとぼくは想像します。なぜなら,他のより水準が高い大学の推薦入試に落ちた受験生が,後期にどっと集まると予想されるからです。とくに,後期を実施している大学が少ないならば。 そのあたりも,進路指導部で実情を聞いてみればいいです。
お礼
あまり他の大学のことは詳しく知らないのですが私が受けるとこは前期推薦と後記推薦があります(^O^) 志望理由書もですが筆記の試験でも挽回できるように頑張ります!
まず,推薦入試が2回もあるのは私立大学でしょうが,ぼくは初耳です。よほど学生募集に苦労しているらしいと思えます。 1回しかない推薦入試に落ちた場合,ふつうは(1)実施日程が後ならばAO入試を受けるか,(2)学力試験の一般入試を受けます。それぞれアドミッション・ポリシー(選抜方針)がちがいますから,推薦でたとえば人物評に「?」がついても,筆記試験で文句ない点数をとればいいわけです。あるいはAO入試で特殊な才能などを発揮する。 なによりも高校の進路指導部で質問するほうがいいです。上述のようなことを言われるかもしれませんし,「よくある例だよ」として過去の対応を教えてくれるかもしれません。 少なくとも常識的に考えれば,前期・後期でアドミッション・ポリシーや選考基準がおなじならば,おなじ書類をだしておなじ面接試験をうければ,落ちます。さらに「2回目です」とアピールするのはむしろ逆効果で,「こいつ馬鹿か?」と思われるんじゃないですか(ぼくが面接試験者なら笑いをこらえて血圧が急上昇するだろう)。よほどよほどよほど学生募集に苦労している大学なら,「そこまで惚れられちゃあ断れねえなあ」と思うかもしれませんが・・・。
- doc_somday
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余程その学部学科にご執心の様だが、そんな変なシステムは初めて知りました。 少なくとも「受験担当教員」とは話しましたよね、何と言われましたか? それにより、「志望理由書や学科志望理由書は前のと同じ文でいいんでしょうか?」 が変わるはずですがあなたの学校はその程度のサービスも無いのでしょうか? あなたの文章を読むと「志望理由書や学科志望理由書」は他の部分と切り離されている様に読める。 それで無ければ、落ちた「志願に使った部分は使わない」だろう。 変なところは他にもある、#1の方も困惑した、9月に落ちた事は「メリットになり得るか???」 とんでもなく変な質問だ、大学側にはあなたの提出した文書が残っている、それだけでも苦しい。 180度視点が換わっているのはあっても良いがムツカシイだろう。だが、9月の内容と「明らかに」 整合性が無いとしたら「馬鹿にシトンのか!」と誰だって怒る。 #1の回答者様は添削してくれる様だ、有り難いが必ず9月の分も並べること、さもないと上記の様に 大学側を怒らせる内容になりかねない。 私は「視点を変える」ことを提案するが、9月の文章にあなたは全頭脳を傾けたのだろうか? 9月で既に大学を「怒らせて」居たら、他の大学を受けた方が良い。
お礼
厳しいご指摘ありがとうございました! 視点を変えてもう一度挑んでみようと思います!
hinahina17さん、こんにちは。 前期の志望理由書と後期の志望理由書を比較して、合否を決めるとは思えませんので、前期の志望理由書に自信があるのであれば、そのままで良いと思います。不合格の理由は別にあったと考えた方が良いと思います。 ただ、前期推薦での志望理由書に、まだまだ工夫の余地があるというのであれば、より印象に残るように記述を変えれば、よりベターだと思いますよ。仮に、前期の志望理由書と比較された場合、より工夫されたことが認められれば、合格の可能性は高まると思います。 志望理由ですから、 (1) 志望するに至った経緯や動機 (2) 学校でどのようなことに重点を置いて勉強したいか (3) 将来の従事したい職業と目標 などではないでしょうか。
お礼
私的には9月に書いた文に自信があったんですけど少し変えてみようと思いました! (1)(2)(3)のとこをじっくり考えてみようと思います(^O^)
お礼
2回目アピールは控えて前の文を工夫して書き直します! ありがとうございます(^O^)!