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覚醒時の無呼吸について
睡眠時ではなく、覚醒時、何かに集中しているような時に無意識のうちに無呼吸になっており ウトウトしてきて呼吸を再開する、というようなことがよくあります。 これは睡眠時無呼吸症候群の一環なのでしょうか?それとも別の疾患か何かなのでしょうか? ちなみに睡眠時無呼吸症候群と診断されたことはなく、睡眠時に関して家族からそういった指摘を受けたこともありません。また、メタボリックシンドロームの傾向はなく覚醒時の無呼吸が出る前と比較して体型にも特に変化はありません。 既往歴は秋から冬場にかけてここ数年内に3回咳喘息と診断されたことがあり、それぞれアドエアディスカス250を1つ分使い切って治っています。今年はまだ咳喘息になっていません。 覚醒時の無呼吸は、VDT作業中やデスクで読み物をしている時などに起こるためその状況は常に端座位または長座位で起こり、それ以上の活動度の時には起こりません。また、疲れがたまっている時などに起こりやすいように思います。睡眠関連でナルコレプシの症状も確認しましたが当てはまるものはありませんでした。 単に疲れていて眠ってしまうというのではなく、無呼吸があり気づいて吸気するという感じです。 お詳しい方ぜひご回答をお願い致します。
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- hikaponn
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NO2 の補足です。 そうですか、呼吸が止まってる明らかな自覚があるのですね? そうなると、循環器、呼吸器、神経系、と様々な原因要素が考えられます。 一番理想は、やはり精密検査が良いと思います。(あまり怖がらず) 呼吸器で、肺に問題があっても、重症ではないです。 あと、デスクワークが長いと、エコノミー症候群みたいに、「血流が悪くなり血栓が出来体調不良」に なる事と同じで、出来るだけ「同じ姿勢の作業は避けましょう」、トイレに行きたくなくてもトイレまで ある程度の時間経てば行くとか、座ったまま腕をねじってストレッチをするとかも大切です。 同じ姿勢は、体に害しかないです。その辺も意識されると良いのではと思います。 まず、精密検査だけは一度受けることをお勧めします。
- hikaponn
- ベストアンサー率43% (21/48)
通常呼吸とは、自分が意識していない状況の呼吸の事です。(私は今呼吸してると思っていない時) 逆にパニック症候群や、過呼吸、の様に、自分の精神状態や疾病で呼吸が乱れるのは、呼吸困難です。 では、パニックでもなく、過呼吸的な過激な発作でも無い場合。 NO1様の回答が一番考えられる事です。 自分では気が付いていませんが、人は急に何か怖い事があったり、パソコンで「一文を句点まで一気に打つ」 こんな時呼吸を止めている(自然に吸ったまま息を止める状態)事は実は頻繁にあります。 一度実験して下さい。 「息を・・・はいた時点で息を止め、何か出来ますか?」多分出来ないと思います。 睡眠中の無呼吸症候群とは、交換神経が沈静し、副交感神経(落ち着いてる)が呼吸が一時停止するのです。 これは様々な原因がありますが、明らかに違うのは、通常の起きてる状態で呼吸が止まるのは外的要因です。 もし、気になさっているなら24時間心電図で一回検査の希望を医師に伝えるのも良いかと思います。 不整脈の場合、「ドキ」とした感覚(不整脈)は明らかに自分でも分かる場合が多いです。 あまり気にしなくて良いと思います。
- shiroya
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>何かに集中しているような時に無意識のうちに無呼吸になっており 息をつめると言う表現もあるとおり、集中しているときによくある話だと思いますが。 映画や読書中であっても、クライマックスのところで息を止めたりしている場合もあるくらいです。 無呼吸というより、過度の集中や緊張から息をつめているといったほうがいいのではありませんかね。
補足
ご回答ありがとうございます。 息をつめているという表現はわかるのですが、それとはちょっと違う状況です。ご指摘の通り映画のクライマックスなどで息を止めることはありますが、そのままウトウトすることはないですよね? 順番としてはいつも、呼気終末後で止まっている→2,3秒ウトウトする→息を吸っていないことに気づき吸気する、という感じです。 上手くお伝えできていなくてすみません。もしご存知のことがありましたらまたお返事いただけると有り難いです。
補足
ご回答ありがとうございます。 呼気終末後で止まっている→2,3秒ウトウトする→(苦しくて)息を吸っていないことに気づき吸気する、という流れなので息を止めているのは本当に一瞬(のように自分では感じています)ので何かをしているわけではないのです。 覚醒時の無呼吸というより、「座位での入眠時に一瞬無呼吸になっていて、苦しいため無呼吸に気づき睡眠に入らない」という表現の方が適切だったかもしれません。上手くお伝えできず申し訳ないのですが、もし更にご存知のことがありましたらお返事いただけると幸いです。