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釣り雑誌の記事で
ある雑誌の特集が「イイダコ」だったのですが、写真のコメントが、 「東京湾でも3~5キロ級のワラサクラスが釣れる」 となってました(^^;) これは前月号のイナダのもので、イイダコを知っている方にとっては苦笑するしかないのですが、 イイダコを知らない方は、 「5kgのイイダコを釣ってみたい!」 という方がいるかもしれませんね(^^;) (知らない方のために一応フォローしておくと、イイダコは最大で15cmくらい(重さで40gくらい?)の小さな種類のタコです。 胴の中に、米粒のような卵を持つことから「飯蛸(イイダコ)」というのが一般的。) が、今回は記事についての批評ではありません。 ふと、 「5kgのイイダコ」について、以下のような予想をしてしまったのですが、 ・どれだけのイイ(飯)が入っているのか →普通のイイダコが20gで飯は2gとしたら、500g。(米1合が150gとすると、約3.3合!?) ・それとも、飯の粒がデカいのか? →25倍とすると、空豆くらい!? みなさんはどう思いますか?
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- akatomo13
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 誤解させてしまったようですが、今回の誤植については、私は批判するつもりはありませんし、今後もこの雑誌は買っていくつもりです。 今回の質問の意図は、 「もしもこんな生物がいたら、と想像してみたら楽しいかな?」 というもので、誤植はきっかけにしただけです。 そのへんを了承いただけると助かります(^^;)