釣り雑誌の記事で
ある雑誌の特集が「イイダコ」だったのですが、写真のコメントが、
「東京湾でも3~5キロ級のワラサクラスが釣れる」
となってました(^^;)
これは前月号のイナダのもので、イイダコを知っている方にとっては苦笑するしかないのですが、
イイダコを知らない方は、
「5kgのイイダコを釣ってみたい!」
という方がいるかもしれませんね(^^;)
(知らない方のために一応フォローしておくと、イイダコは最大で15cmくらい(重さで40gくらい?)の小さな種類のタコです。
胴の中に、米粒のような卵を持つことから「飯蛸(イイダコ)」というのが一般的。)
が、今回は記事についての批評ではありません。
ふと、
「5kgのイイダコ」について、以下のような予想をしてしまったのですが、
・どれだけのイイ(飯)が入っているのか
→普通のイイダコが20gで飯は2gとしたら、500g。(米1合が150gとすると、約3.3合!?)
・それとも、飯の粒がデカいのか?
→25倍とすると、空豆くらい!?
みなさんはどう思いますか?