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写真や日記などで昔を残すということ
- 昔を残すために写真や日記を記録することが好きだが、データや記録が失われたことに悲しみを感じる。
- 失われた記録から考え直す必要性を感じるが、残しておいてよかったと思う瞬間もあるため踏ん切りがつかない。
- 自分がこのように考えるきっかけや他の人はどうするかについて興味がある。
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質問者が選んだベストアンサー
私も記録して残していく方です。 私の場合はあまり利口じゃないので 一回聞いたことや毎日を記憶しきれません。 それで書いて残すようになりました。 するとそれが積み重なることで 様々なものが見えてくるようになりました。 結果として非常に役立っています。 私も質問者様と同じようにデータが消えたことが数度・・ これは落ち込みますね。心中お察しいたします。 私は現在PCでも記録はしていますが ノートに残しているものも多くあります。 質問者様が何歳くらいの方なのか不明ですが 人生は長いですからね 今日もやがて過去となり、10年先にはこのなにげない日々も貴重かもしれません。 お互いせっせと記録して積み重ねていきましょう♪ 良い人生を歩まれますように(祈)
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- daifukuyama
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私も以前パソコンのハードディスクがクラッシュして、撮り溜めていた子供の写真や書き続けていた日記がパーになったことがあります。 あまりにもショックが大き過ぎて仕事が手につきませんでした。 ただ一つ言えることは、こういうことがあっても凹むのは自分だけなんですよね。 家族はまったく気にしていません。 写真も日記も自己満足の世界であって、家族や他人さんには何の影響も無いんです。 まして、自分が死んだらそれらのデータもおしまいです。 後に残った人にデータの管理を期待してもダメです。 ショックは大きいと思いますが、時間が経てば諦めもつきます。 データは儚いものですからこういうことは起こり得ますし、そうなることもある程度覚悟しておく必要があると思います。 話は変わりますが、消えてしまったと思われるデータも専門家に頼めばかなりの確率で復元してくれます。(費用は高いですが・・・) もよりのパソコン屋さんに一度聞いてみられてはいかがでしょう。
お礼
なるほどハードを完全に破壊しないとデータは残っているみたいなことを聞いたこともあります。 まあデータは消えるものと思って生きていけばいいですかね。 ありがとうございました
お礼
消えてしまったのもまた記録なのだと思えば少し楽ですかね。 気難しく生きるよりとりあえず生きてたまに気になったら振り返れるようにしておきたいです。 ありがとうございました。