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銀行解約取り立て方法
山形銀行口座を解約したいのですが、平日の昼間は仕事で、電話もかけられません。 解約を取り立ててもらいたいのですが、HPで調べても全く書いてありません。 もはや手紙を書こうかと思っております。 こういう場合はどうすれば良いでしょうか? どなたかアドバイスください。
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質問者が選んだベストアンサー
銀行間での「代金取立」という方法があります。 遠方に引越しをされた等、山形銀行の支店へ出向けない場合は、銀行間で「代金取立」という方法で他行預金の解約を取り次ぐことが可能です。 今後お使いになる銀行窓口かお近くの銀行窓口で「代金取立」のご相談をすれば大丈夫なはずです。 尚、「代金取立」は比較的手続きが容易な地方銀行間の「代金取立」がよろしいと思います。
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- RosaCanina
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回答No.2
昼休みにでも電話して問い合わせてみて下さい。 ところで、今一歩、状況が不明なので確認ですが、 どういった意味で「取り立て」と記していますか? 例えば、現在、あなたは東京在住で、 解約したい口座がある支店は山形県にある場合、 直接出向くには時間は無いし、交通費は掛かるので困っている。 そこで、現在、東京のどこか金融機関に口座があるので、 その支店に対して、山形銀行の口座を解約する手続きを依頼したいなら、 それを「取り立て」と称します。 この意味で良いなら、あなたは山形県まで出向く必要はありませんが、 結局のところ、取り立て依頼をする東京のどこか金融機関に出向く必要があります。
- notnot
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回答No.1
平日の昼間に昼休みもなく働いている人はそういないので、同じようなケースの人を探すのは難しいと思います。 電話を出来ないなら、手紙を書くしか無いでしょう。 解約の書類を送ってくれと書けばいいと思います。 電話しても、書類を送ってもらうという所は同じです。