- 締切済み
就職活動中の大学4年生です。空白期間があります。
現在就職活動中の大学4年生です。 私は来週初めての面接があり、おそらく質問されるであろういくつかの質問になんと答えるべきかで悩んでいます。その質問が、 ・他にどこの企業を受けたか ・就職活動をしていない空白期間は何をしていたか。 です。 私は半年前に母を病気で亡くしており、49日までは忙しく、それ以降は時間はあったのですが、やる気がなくなり何もしたくない状態だったので一切就職活動をしていませんでした。(一人暮らしなので光熱費などの生活費を稼ぐためにバイトは適度にしていました) 就職活動は3年生の12月に企業説明会が解禁されてから、少し行っただけで、それ以降は下宿先と実家を行き来して看病をしていました。 なので就職活動というものをほとんどしていません。 これらのことに触れなければ説明できないような事を質問されたらやはり正直に答えたほうがよいのでしょうか。 「Q今までどこの企業を受けたか→A受けていません→Qなぜなのですか→」 こういう流れになることもあるのではないかと思います。 私自身49日以降無理やり就職活動をしようとするのではなく、何もしなかったということは良かったとおもうのですが、 親の死という内容は面接にふさわしくないのではなどとも考えてしまいます。 他の方の意見をききたいです。 お願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Kutedh578
- ベストアンサー率28% (4/14)
正直に話した方がいいと思います。 仮に真実を話さない場合、それだけの長い空白期間に説得力をもたせるのは容易ではないと思います。 深く掘り下げられて辻褄が合わなくなってしまうのが懸念点です。 ただし、正直に話した場合、必ずポジティブな方向に話を持っていった方がいいです。 私の場合、就職先は当初の志望業界と大きく異なりますが、就職先の面接時期が遅くなってしまった理由について正直に、当初は別の志望業界に専念していたと話しました。そこから、就職先を志望するまでの経緯を前向きに説明したことで、内定を頂きました。 このことからも、正直に話して問題ないと思います。 相手を納得させること、前向きな姿勢が大切だと思います。
おっしゃる通りですね。 やる気が起きない理由としては、誰が聞いても納得する内容です。 しかし、それでは面接どころじゃなくなりそうですね。 お互い複雑な心境になります。 いっそ、追求されたら、「やる気が起きなかった」とだけ答えればいいのでは? 理由を言われても何となくとだけ答える。 あるいは勉強に集中してたとか、部活に集中してたでもいいですよ。 というか、そんなこと追求するところはもう落ちちゃってもいいと思います。 今就職活動がんばってんだから、それでいいじゃんって思うし、 いちいち過去にこだわらない価値観の会社に入ったほうがいいでしょう。
- shorinji36
- ベストアンサー率17% (406/2382)
正直に答えて問題ないと思いますよ。それ以外の回答はないでしょう。
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1496)
根本的に勘違いされているようですけど、学生は「勉強」することが第一目的です。 つまり、 > ・就職活動をしていない空白期間は何をしていたか。 というのは、「学生」なら勉強していると判断されますので、このような質問は通常はされないと思われます。 > 他にどこの企業を受けたか は、素直に他の企業に応募していないなら、「御社が第一希望だったので他の企業は受けていません」で問題がないのでは・・ 逆に他にも受けているって答えたら、それじゃ「不合格」にしても問題はないよねって思われますよ。