※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:契約更新に疑問)
契約更新に疑問:顧客にとって不利な条件を事前告知せずに契約書に署名押印を迫る行為は違法か?
このQ&Aのポイント
現在、M治Y田生命に加入して30年ほどで、5年毎に保険更新があるが、更新時に甲状腺関連の病気が再発した場合、医療費の制限が発生する可能性がある。
新しい保険に更新した際に生保会社から甲状腺関連の病気に対する医療費支払い制限を承諾するよう求められたが、20年前に治療が終わっており、承諾できないと突き返した。
不利になる条件を事前告知せずに契約書に署名押印を迫り、1週間後に不利な承諾書を持参する行為は違法である可能性がある。保険屋の責任も問われる可能性がある。
現在、M治Y田生命に加入して30年ほどで、概ね5年毎に保険屋のおばさんが更新願いにやって来るのでその都度更新しております。
<さて疑問点は>
1、約20年前に甲状腺障害で40日ほど入院、この際に生保を利用した。
2、保険のスパンが5年として、更新毎に甲状腺関係の病気が再発した場合はどうも医療費支払いに制限が発生していた模様。(若いうちは気にもせずホイホイ契約していた)
3、今回も更新願いにやってきたので新しい保険に更新した。
約1週間後、甲状腺関連の病気では3年間半額しか医療費が支払われない件で承諾書を持参してきた。
この件はすでに20年前に治療が終わっており、以降生保は使用しておらず承諾できないと突き返した。
その上で生保会社から納得できる説明を貰えるよう依頼した。
ここで質問ですが、顧客にとって不利になる条件を事前告知せず契約書に署名押印をさせた上で1週間後に不利になる承諾書を持参して署名押印を迫るのは明らかに違法行為だと思うのですが、いかがなものでしょうか。
<追記>
保険屋のおばさんいわく、更新査定で過去の医療実績からこのような制限が出たらしいとの事。
しかし、それならば見積り段階でも出せたはずだと思います。(見積りには当件不記載)
また仮に不手際だった場合、保険屋のおばさんは個人事業主なので個人の不手際として責任を取らせるかも知れませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 更新と転換の認識不足の件は了解しました。 今回は転換に該当し、11/7に保険会社が非を認め新保険から特例条項は外されることが決定しました。 詳細な説明ありがとうございました。